我が妻との闘争2017〜名古屋夫婦二人旅篇〜続き

我が妻との闘争2017〜名古屋夫婦二人旅篇〜続き

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 発売から半月余り。今でも日々有難いことに出荷されております。これを書いている現在の順位は、Kindle本の五位です。大健闘ではありませんか。まずこのプロジェクトが成功したことに喜びと充実を感じております。

『すごい面接』と『鳥越第一産婦人科院長殿』を足した合計をも、この本はあっさり売り上げを抜いていきましたので、作者自身が一番びっくりしております。

 今月は作品社の『新青年版 黒死館殺人事件』や論創ミステリ叢書など、高価な本の購入が続きましたが、この印税でペイできそうであります。健全な印税の使い道だな、と思っております。

【ミステリ三大奇書の一つ。めくるめく知の洪水。一生ものの本なんて余りないが、これは一生ものに値する一冊。品切れになって後悔する前に、ぜひお手元に!】


 我が妻はアマゾンレビューも頂き、ツイッターで検索をかけましても、そんなに『全盛期の勢いはないな』的なナーバスになるご意見も見当たらず、作者はホッとしております。

 書き手は感想が一番嬉しいものです。皆さんもよろしければ、ぜひ何か呟いてください。

 本日、ブログで言及されているページを発見しました(クリック)どうもありがとうございます。

※この下の小さい画像をクリックすれば販売ページに飛びます。




いつも来てくれてありがとう。最新刊どうぞよろしく!

我が妻との闘争2017〜名古屋夫婦二人旅篇〜




 Kindle特別版として、休眠していた『我が妻との闘争』が復活しました。

 このシリーズに関する私の想いは、本書の前書き、あとがきに記したのですが、今は新作が脱稿できてホッとしています。

 作者のやる気も上がります。皆さんよかったら読んでみてください(アマゾンレビューもできたら書いてみて!)

※下の小さい表紙画像をクリックすれば、アマゾンの販売ページへとジャンプします。






いつも来てくれてありがとう。新しいKindle本、よろしくね!。

佐野元春 MANIJU(マニジュ)




佐野元春 MANIJU(マニジュ)
発売日 2017年7月19日
型番 POCE-9393


01. 白夜飛行
02. 現実は見た目とは違う
03. 天空バイク
04. 悟りの涙
05. 詩人を撃つな
06. 朽ちたスズラン
07. 新しい雨
08. 蒼い鳥
09. 純恋(すみれ)
10. 夜間飛行
11. 禅ビート
12. マニジュ





 私の佐野元春のファン歴は相当長い。リアルタイムではビジターズツアー終盤、ヤングブラッズのシングルが出た辺りからで、初めて買ったレコードは三連続シングルリリースのシングル盤とアルバム『カフェ・ボヘミア』からである。

 ライブにも十回ほど参加しており、相棒の金平とも三回くらい一緒に足を運んだのではないか? 私の人生を彩る重要なアーティストである。

 さて、コヨーテバンドになってからの怒濤のリリース劇はファンとしては嬉しいところで、コヨーテ以降のアルバムは、これまで発表してきたアルバムよりもソングライティングは進化し、あのキャリアにして常に新しい挑戦を続ける姿には感動すら覚える。

 音楽に理屈など必要ない。文章で感想を残すなどナンセンスだ。ゴキゲンなら首を振って身体を揺らせば良い、のだが、蛇足を敢えて承知で私自身の感想を書き残しておく。

 まず一回聴いただけの印象は『前作と全く違う』ことだった。誰だ、前作の傑作『ブラッドムーン』の路線を批判した奴らは。『ブラッドムーン』は近年まれに見る傑作だった。『裏技を使って売り抜け』というリリックをロックでやるから痛快なのだ。詩的ではない、直接的すぎる、という批判は全く的外れであったのだ。全編にみなぎる高い緊張感、ダレ曲が一切無い構成。冒頭の『境界線』の古いファンをニンマリさせる絶妙な導入。

 今回はどんな感じでくるのか。私はヘッドフォンで新譜に臨んだ。

01. 白夜飛行 オッ、お洒落だ。こんなお洒落なナンバーも書くのか。という驚きがまず第一に来た。『徐々に高まろう』というのが本作の重要なテーマであると感じている。あの一発『ダンス』の力強さ。洋楽的なセンスが光る。そうして速くも遅くも無い自然に身体が揺れ出すテンポ。素晴らしい高揚感を伴った幕開け。元春は新しいモードを手にした。

02. 現実は見た目とは違う このアルバムの中での重要な一曲。ボーカルと演奏が五分五分で前面に出てきて、一聴不思議な感覚を覚える一曲。聴く度に好きになっていったスルメ曲だ。個人的には『聖者』という歌詞はもうお腹いっぱい。『ナポレオンフィッシュと泳ぐ日』で初めて耳にした『聖者が来ないと不満を告げてるエレクトリックギター』という一節は確かに衝撃的であったが、ここまで出てくると後期元春を象徴するフレーズになってきており、もう別のワードで歌詞を組み立てて欲しい、というのが本音。

03. 天空バイク たまげた。サイケでポップ。ラブを連呼する箇所は、下手すれば物凄くダサくなる可能性もあったというのに、敢えての英断がオリジナリティを高めている。好きなんだからしょうがないじゃないか。というとめどない相手への想いが、メロディになってラブを連呼する。そしてそれは完全に『陶酔』を表現している。愛とはそういうものなのかもしれない。

04. 悟りの涙 傑作。このアルバムのベストトラック。『Groovin’』マナーのナンバー。私はこれを異性を想う曲として聴いている。先日、鳥取ドライブで相棒の金平と聴いたのだが、アイツは『沖縄として聴いている』と言っていた。確かにそうだろう。恋愛だけの曲として捉えればブルドーザーとシャベルという歌詞は邪魔で余計だ。ここだけ前作を継承して直接的である。本アルバムは中性的な雰囲気を纏い、前作の攻撃的な面は影を潜めているのが特徴だ。

05. 詩人を撃つな ここが二曲目『現実は見た目とは違う』と印象が被って弱く感じるのだ。ダブルボーカルのポエムリーディング風ロックで、このアプローチは前作ブラッドムーンの中でも意欲的な傑作『新世界の夜』でも試みていたのだが、このタイプの曲はアルバムに一曲で良かった。個人的にはここに先行シングル『或る秋の日』を入れたら更にバラエティに富んだのではないか、とも思うし、あの曲を配信だけではなくCD音質で残しておくべきだった、と強く思っている者の一人である。

06. 朽ちたスズラン 進化はしているし認める。だがここにきて、なんで今更元春が手垢にまみれたディランマナーの曲をやる必要があるというのか。既にザ・バーンで『誰も気にしちゃいない』という佳曲を出しているではないか。

07. 新しい雨 先行シングルである。相棒の金平は『凄く好き』と言っていたが、私はイマイチなのである。この曲よりも先行シングルの三曲目の傑作『私の人生』を推す者である。

08. 蒼い鳥 ナポレオンフィッシュアルバムの時に断片だけ録音されていたナンバーがようやく曲となって完成した。傑作。ポールマナーの『ラム』を想わせる牧歌的な雰囲気の中で、創作をする全ての人に捧げられた『創作賛歌』として響いた。

09. 純恋(すみれ) 第二弾シングル。近年希に見るポップさ『La Vita e Bella』を越えるキャッチーさ。まだまだ書ける、ことを証明した作品。こういう系統でニューアルバムは並ぶのかな? と思っていたのだが、アルバムは全く異質な物だった。魚座元春の頑固さ、反骨精神、それを望むなら、これをやりましょ、で、いいでしょ? これ。の精神に振り回されてきた数十年。ええ、こちらはただ信じて付いていくだけですよ。

10. 夜間飛行 一曲目の『白夜飛行』のリプリーズにあたる曲。ここが魅力的なら私の評価もグッと上がったのだが、大人向けのジャズテイストで仕上げてきた。元春の仕掛けてきたリプリーズで一番高まったのが、Mr.アウトサイドのリプリーズ。次に控える曲の為に敢えてのシックなナンバーだったのだろうが、ここも攻撃的にして欲しかった。ブラッドムーンの怒濤の後半戦のように。

11. 禅ビート 傑作。名盤『ZOOEY』収録の傑作『ビートニクス』に連なる新生佐野元春ロックの一曲。ここまであからさまなシンプルロックナンバーは、実はそれほど佐野元春には無い(警告通り〜、愛することってむつかしい、くらい。バニティファクトリーは装飾過多だしね)。今後もこういう無駄をそぎ落としたかのようなシンプルなロックを書いて欲しい。

12. マニジュ 終わりよければ全てよし。合格曲である。メロディも歌詞も魅力的だ。最後に相応しい雄大な一曲。

 好き勝手書かせてもらった。申し訳ない。でも大ファンだから許してくれるよね元春。






いつも来てくれてありがとう。貴方が押すから順位が上がる。やる気も上がる。

西村知美 SNOWMANの贈り物




西村知美 SNOWMANの贈り物
発売日 1988年12月21日
型番 CT32-5371


01. プロローグ
02. シンデレラの卵
03. わすれないでBOY
04. ジャクソン・5で口づけを
05. 雨音のレクイエム
06. LOVE~ラブソングを作ろう
07. きゃきゃきゃのきゃ(NEW REMIX)
08. あなたらしさが欲しい
09. Blueberry Jam
10. 偶然ね
11. MR.SNOWMANの招待状


【アルバム一口メモ】発売は1988年である。思えば豊かな時代だった。アイドルのCDが全国どこでも、普通に買えたのである。今ではどうだ。物ではなく配信が中心となり、CDショップは消え失せ、盤を買おうと思えば大都市に出掛けるかネット通販しか手段がない。CDだけではなく本屋も規模の小さい店から畳んでいく。こんな時代になるとは思わなかった。豊かだった世相を思い起こさせる一枚。


 さて、初めて小池真理子の作品を読んだ。これがまた面白く、新鮮で、遅読の私が一気に読み終えてしまったのでご報告する次第である。短編セレクション【幻想篇】の『命日』だ。





 心地よいリズムの文体、好みの文体だ。経歴を見れば直木賞作家、やはりなぁ、という感じで唸らされる。女流作家特有の、丹念な情景・心理描写が積み上げられ、読み終えてもどんよりと後に残る恐怖が印象的だ。

 私も物書きの端くれとして読んでいて思うのが『こういう細々とした情景描写、簡潔に書くとしても大変だよなぁ、根気あるなぁ』というとても情けない思いであり、恐怖を描くためには、その辺を蔑ろにはできない、むしろそこをガッチリ補強しておかないと、恐怖が活きてこない、というものであった。

 『命日』『家鳴り』『流山寺』『水無月の墓』『ミミ』の短編で五篇収録。

 個人的に一番良かったのは『命日』。どの作品も引っ張って引っ張って、幽霊がバン! と出てくるお化け屋敷的なものではない。巻末にエッセイが掲載されているが、肉親に霊感の強い者がいて、それが自然に異界の者との交流を話す。

 『命日』に描かれる、引っ越し先の借家に以前住んでいた、幼くして亡くなった女の子の幽霊、それは足が悪く『ヨイショ、ヨイショ』と足を曳いて近付いてくるのだが、瞳は大きく真っ黒な空洞で(小池作品の幽霊の描写がほとんどそうで、近親者が見えていた実際の異界の者も、そうだったのかもしれない、と思わせる)死期の近い母に近付いていく様が描かれる。

 娘の『なんでウチの家族にまとわりつくの?』という極真っ当で悲痛な叫びは、幽霊には届かない。それはもしかしたら死ぬ間際の人間には、皆そのような異界の者が忍び寄り、見えてしまった者だけの『知る不幸』であるのかもしれない。

 その他では『流山寺』のネタが光る。死に別れた夫が、平然と死ぬ間際に買ったマンションへ帰ってくるのだ。夫は幽霊となったことを自覚していない。死んだことを忘れているのだ。

 夫を愛していた妻は『なんとか死を気付かせないように、一日でも多く帰って来る日を、一緒に過ごせる日を増やせるように』夫の死に関連する話題を避け、一緒にくつろいだり酒を飲んだりする。

 見えてしまう人、もこのような感じで、生前の生活スタイルのまま戻ってきて、元いた場所で振る舞う様を見ているのかもしれない。こちらが忠告しなければ、幽霊はいつまでも気付かず、生きていた頃の生活パターンを延々と繰り返しているのかもしれない。

 文体も、素材の扱い方も好み。巻末の既刊『短編セレクション官能篇 ひぐらし荘の女主人』も探してぜひ買い求めなければならない。

 綺麗な方で、このような美しい女性だと(特に官能篇)

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 筒井康隆の『大いなる助走』で描かれていた、同人内での合評会『これはあ、あ、あなたの実体験を書いているのでしょうか?』と、己の性的な興味に重ね合わせて尋ねてしまう文学オタクからの質問の図、またはその弊害に見舞われてきたのではないか? と勝手に想像をたくましゅうして見てしまいましたわい。

 いやぁ、理知的で、そして綺麗な御尊顔の女性が書く『官能的な創作物』というものは、高尚的なだけにエロいね。






いつも来てくれてありがとう。貴方が押すから順位が上がる。やる気も上がる。

芳本美代子 コンプリート・80’sシングルズ




芳本美代子 コンプリート・80’sシングルズ
発売日 2008年8月27日
型番 TECH-25195-6


DISC.1
01. 白いバスケット・シューズ
02. 海辺のテレフォン・ボックス
03. プライベート・レッスン
04. Endless Love Song
05. 雨のハイスクール
06. ワンサイデッド・ラヴ
07. アプリコット・キッス
08. 16才の場面
09. 心の扉
10. 哀しみのレイン
11. 青い靴
12. 天然色の夏
13. Auroraの少女
14. Feel So Fine
15. 横顔のフィナーレ
16. 悲しきチャーリー
17. ヴァニティ・ナイト
18. シャ・ラ・ラ
19. for you…(美代子プライベートメッセージ)

DISC.2
01. 東京Sickness
02. It’s a Wave
03. Heroes
04. 綺麗なブロークン・ハート
05. 涙のイヤリング
06. 複雑なセレナーデ
07. 恋するブランニュー・デー
08. ハートのPuzzle
09. センチメンタル・カーニバル
10. 太陽の密会
11. サカナ跳ねた
12. 隠したJe taime
13. 真冬のウサギ
14. You…
15. BAD BOY…
16. Two To The Power of Love
17. 青い靴(ロング・ヴァージョン)



【アルバム一口メモ】普通、並の楽曲なら何度か聴いて良さが染みこんでいくものだが、一回聴いただけで心を鷲摑みされてしまう楽曲がある。私にとってそれは『白いバスケット・シューズ』であった。良い曲のオーラーが詰まったナンバー。





 新刊コーナーで目に留まったのでジャケ買いした一冊。イラストはなかなかに扇情的であるが、本編はどれも気品溢れる仄かなエロスの短編群である。

 堀辰雄、太宰治、芥川龍之介、森鴎外、といった文豪の名前が並ぶ。エロスを読みたい、だが部屋に持ち込めばお母さんに怒られる。そういう人にとって本書は『これはファミコンじゃないよ、MSXはパソコンだから勉強のための機械なんだよ』といって親の目の検閲をすり抜けることと同義の意味合いを持つ、高尚さを纏った娯楽、と言えるだろう。

 どの短編も興味深く読めたが、特に印象に残ったものにだけコメントを添えておこう。

 田山花袋『少女病』電車内で乗り合わせる女学生に、妄想を膨らませる妻帯者の思念が綴られる。現代で言えば『ストーカー』だろう。落とし物を拾って渡してやったので、向こうは私の顔を覚えたはずだ(こういう場合、男の想いとは逆に、女性側はなんとも思っていないのが常なのだが)といった超理論が面白い。オチは『アレッ? そっちに持って行っちゃうのね』という様相を呈する。探偵小説趣味的な一本。

 谷崎潤一郎『青塚氏の話』濃厚なる一本。若い映画女優を妻に持つ映画監督。その前に『貴方よりも奥様を知り尽くしている』と豪語する人物が現れ、とんでも理論を聞かされながらその人物の家に招かれ、とんでもないものを見せられる。というのが粗筋。
 あぁ、これだ、と読み終えて溜息をついた。初期、江戸川乱歩の短編を読んだような感慨。私は結局、こういう話が好きなのだなぁ、と再確認した次第。

 太宰治『満願』とても短い作品だが、色々と深読みできる一本。医者の奥さんの『さしがね』がどこに引っかかるか、がポイントになるのだが、私は幾分女性にだらしない太宰に対して、医者の妻が患者である新妻、それは肺病を患う夫を持つ美しい女性なのだが、その新妻が禁欲を強いられていることを敢えて太宰に見せつけ、太宰の仄かな新妻への興味も読み手に垣間見せながら、最後に『お許し』が出た新妻が、心浮き立たせてパラソルを回しながら帰路に就く様を美しく演出し、新妻の心が夫だけにあることも含め、それを『美しいものを見た』と照れ隠ししながら太宰に書かせるまでのことを指す『さしがね』に一票、というところだ。

 川端康成『舞踏靴』この作品が一番良かった。ちょっと純文学を侮っていた。読まず嫌いで勝手に『どうせ退屈だろう』というイメージしか川端康成には持ち合わせていなかったのだが、壊れかけ寸前の危うい青年の心象が、言い訳言い逃れひっくるめて、どうにかして踊り子のストッキングを所有したい。という強い思念を描いており、谷崎にも一脈通ずる粘着質な変態心理を見事に活写している。最後は純文学であるはずなのに、盗まれた女性もエスカレートしていき、エンタメ的で印象的なシーンをもって終わる。こんな作品があるのなら、川端康成ももっと深く読まねばならない。死ぬまでに読まねばならない。ヤフオクで全集を探してみようか、そんな気分にまで持って行かれた一本である。





いつも来てくれてありがとう。貴方が押すから順位が上がる。やる気も上がる。
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Author:呉エイジ
マックピープルの巻末に毎月こっそり「我が妻との闘争」を連載しておりました。電子書籍1巻から5巻、絶賛発売中!

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