最終回『わがつまつり』終息に向けてファイナル

感慨深く、しみじみと。ツイッターをやってみて、本当に良かったな、と思える一週間でしたよ。

私の「最終回を読んで欲しい」という最初のお願いを、皆さんがリツイートしてくださったおかげで、だいぶ遠くの方へ、それは把握できないくらいに、ネズミ講のような雪だるま式で拡散していったみたいです。

そうして前回は前回で、なんの脈絡も無く発作的に「犬山城」のネタを思いつき、発表したくて流れをぶち切りぶっこんでみたり。

締め切りもなくなった今、そういう突発的で発作的な更新を、今後も行っていくのでしょう。自分が面白い、と思う物を形にしながら。

が、振り返ってみて「我が妻との闘争」シリーズは、自分の家のことを書いておきながら、読んでくださっている方のことを真剣に考えて、向き合って書き続けたシリーズだったんだなぁ、と今更ながら気付きました。

だって、こんなに感想を頂けるとは当初、思っても見なかったですから、正直(笑)

これは「皆さんに向けて問うていた」ことの証明に、個人的にはなっております。

仲の良い、リプをくれるかた二十名くらいの方の呟きを纏め、作業は終わり、と当初は目論んでおったのですが、なんのなんの、二十名じゃ収まりませんでした。

冒頭には戦友「つるたか」さんにご登場願いましょう。素敵な『レビュー』を書いていただきました。

お笑いカテゴリーに関係なく、ホームページやブログで情報発信している人間、そこから一歩踏み込んで自分が食べた物、買った物、だけの報告ではなく、思った事を見えない第三者に向けて、少し「笑かし気味」に加工して文章にする人間。

そういう人間とは勝手に「戦友」認定している。あえばむんず、と肩を組み、嫌がっても離す事無く「同期の桜」をフルコーラスで歌い切るまで密着は続きます。

つるたかさん、冒頭に渾身のレビュー、飾らせて頂きました。本当にどうもありがとう!

そしてブログ組からもう一つ。intoshさんの「「我が妻との闘争」Forever」これも嬉しい。どうもありがとう!

そして続くのはツイッターからの転載コーナーである。一人でコツコツ拾ってきているので、漏れていても怒らないでね(※ 敬称略)

相棒の金平にもネットパトロールを頼んでいるのだが「忙しい」というばかりで締め切りに追われている日々だ。彼くらい忙しかったら、月収百万はあってもいいと思うのだが…。


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(2014/03/17)
金平 守人

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・Syun「今更ながらiBooksで我妻との闘争1巻を購入。私は嫁にばれないようにカード払いしなければならないのでこっそりと買いました。1000円までならばれないので。少しでも呉さんの印税になればと・」

・ねこまた「MacPeople購入。我が妻との闘争最終話を読了。ええ話や~。最後の「原稿料が入らへんから、家計を引き締める」の所が素晴らしく、「それと、余計な事を言う口を引き締める」と言わなかった奥様の優しさに脱帽したよ」

・かず「我が妻との闘争、最終回見たら終わりかと思うとなかなか見られない。同じ理由でSPECも映画版後編見てないんだよなあ。

ピリオド打つのが寂しすぎて」

・tk「我が妻との闘争」最終回良かったです、感動しました!
最終回を読んで改めて思うのですが、なんやかんやと結局、勝ち目のない闘争でしたねw これからも素敵な家庭でありますように」

・カズtogo「遅ればせながら「ワガツマ」最終話、読みました。Kure's HomePageの頃から愛読していた自分にとって終了はとても残念です。心に穴が空いたような不思議な感情です。いつの日か、別の執筆を期待しています。お疲れ様でした(^o^)ゞ」

・yana提督「呉エイジさんのワガツマが奥さんにばれ無かったらというif小説あったらなあ。題名は『並行世界の呉エイジ』」

・zoeai「呉エイジ氏の『我が妻との闘争』最終回を読むためにマックピープル購入。明かされる内幕に驚き、奥さんの漢っぷりに唸り、呉さんのメッセージに涙した。そして堪らず一巻を引っ張り出して、再読開始」



ありがたくって、逆さでんぐりがえりからの腕プルプルさせての倒立、かと思いきや体重を支えきれず自爆パイルでムチウチ。みたいな感じです。
「今までどこに隠れておったんじゃー!」という思いでいっぱいです。メッセージどうもありがとう。



・みつと「偶然入った本屋でMac people立ち読みしてたら、「我が妻との闘争」が最終回になっていた。懐かしいというか、まだ続いてたんだなあ」

・河南好美「実はとっくにMacPeople今月号を買って我が妻の最終回を読んだんだけど、何とも言い難い気持ちになり感想言えなかった。こんな夫婦がいるんだなぁー。配偶者の悪口ってよく聞くけど、ホントはこんな風にお互い愛情深いのかもね。エエ話。そして自分がいかに結婚向いてないか再確認したー」

・ぽこんた「我が妻との闘争が最終回を迎えたようだ。昔トップボーイ京見橋店でお見受けしたときは本当にお疲れの様子でした。また読み返そうかなぁ」

・ぷこく「地方なので本日書店へ行き、残り一冊のMacPeople 9月号を無事購入!「我が妻」を読み終えた今、ちょっぴり寂しさが込み上げてきました。長い間の連載お疲れ様でした。またいつの日か、続編が連載されることを願ってます!」

・ほんま(80%は小谷野で出来てます)「MacPeople買えた~!家に帰ってから堪能します!」

・かずう「我が妻との闘争」最終話を読んで改めて思ったが、世の夫達はもっと妻への感謝を具体的な行動で表すべきだと思う」

・未吹 明【我が妻との闘争】が最終回か、、、 他の連載も終わったのあるなー」

・やっぱり猫が好き「最初めて読んだのは「MUGUMI限界セクシー購入でガソリンスタンドに呉家大集合」でした。ウチのヨメがお気に入りの話です。ほどなく単行本も購入し、あの話が面白い、いや私はこっちが好きだ、と楽しい会話が沢山出来ました。どうかどうか奥様によろしくお伝…無理?(笑)」



この先、表現で悩むことがあれば、私は迷わずこの記事に戻り、力をもらいに戻ってくることだろう。作者も微笑んでしまうツイートに時折ニンマリ。



・とーこ「我妻との闘争」、ふと思い出して検索してみた。ホームページも健在してて嬉しかった。「真っ赤だな(童謡風)」とか「飛ーべ飛べとんびー♪」とか探しに行こー(*^_^*)」

・89「我が妻との闘争最終回読了。

毎日の日課として夫婦が実践するある行為に同じ世代である事を実感し、妻の手を盗み見た彼の感想に鼻の奥がツーンとした。

ありがとう。そしてお疲れ様。
またどこかで奥さんの近況に触れる機会がありますように。

しかし慰謝料がわりとは考えたなぁ(笑)」

・$藤X「はじめて子どもが産まれた今日この日に、最終回読ませていただきました。家族で笑ってバックナンバーをめくる日が来ますように、と祈らざるを得ませんです。長い間お疲れさまでした」

・石川将也「我妻最終回、衝撃的だった」

・ととまる「我が妻との闘争の呉エイジさん生きてたのな~数年前にサイト更新止まってたからもう執筆活動してないと思ってたわ」

・Hiroyuki Sato「今日も昼休みにMacPeopleの我が妻最終回。読み返して、改めて全ストーリーの壮大さに気がついたf^_^;)」

・shinobu「Mac people 我が妻最終回を読んだ。読み終わって振り返ると、最後に奥さんが凄くいい人と思われる感じで、呉さんの愛情が見えた。ただこれが本心なのか、奥さんに見つかったからこの書き方なのかは謎…」

・かまのり「最終回素晴らしかったです」

・holycowboy2099「いきなり爆笑しかける終わり方でしたがそれでも本当は明るい家庭を形成されてるので良かったです。世の中には試練に直面してるご家庭は多いです。日本が戦争にでも巻き込まれない限り呉エイジ先生が独居老人になる可能性は低いと思います。これからもツイッターを継続して下さい」

・荒川怜 「すごかったです。見事にしてやられたという気持ちと、夫婦というものについて真剣に考えさせられました。私が別れ呉さんが別れなかったのは『許す』ということが夫婦で出来たという他なりません。呉さんの奥さんはこの人しかいないでしょう。どうぞこれからも許し許されながら幸せに」



そろそろ長い文章を読むと、頭痛、目眩、吐き気、カン虫、乳吐き、中折れを起こす相棒、顧問の金平から「ブログっちゅうもんは気楽に読む媒体やろげ、オマエのは興奮するとページが長くなるんじゃ! 切っていけ、切っていけ」という小学生レベルのアドバイスがくだる頃であろうが、そんなの関係ねぇ。お祭りじゃあ!



・satoshi yamamoto「呉エイジ先生の「我が妻との闘争」最終回である。もう終わりなのである。この連載をやめてまで新しい紙面を作って行くMacPeopleをこれからも買い続けようと思う。な!やっぱり復活したろ?という日を夢見て」

・マリンバ「呉エイジの「我が妻との闘争」が最終回だと?ずっと読んでなかったけど、家庭は無事なのだろうか。Macpeople、買ってみるかなあ」

・霧ケ峰洋平「最終回読みました。ゲームか佐野元春目当てでKure's Home Pageを初めて開いた時、我が妻との闘争はお目当てではありませんでしたが、面白くて気に入ったので、初Macとして白いiBookを買う時、購読誌をマックピープルにしました。長い間お疲れさまでした」

・みかず「雑誌マックピープル「我が妻との闘争」最終回。今まで買ったことないけど、最終回は書籍化しないって知って、初めて買った。たった2ページのためにすごい出費。だけど、最終回。ホロリとさせて、最後笑わせてくれた」

・SHiN「呉エイジ氏が1999年より長期連載をつづけていた我が妻最終回掲載の、マックピープル9月号がどうやら品薄の模様です。タイトル耳にしたことある方はぜひ!! 」

・しらいまさや「そうそう、本日マックピープル買うてまいりました。意外にも大団円的な結末にビックリでしたよ」

・IDE「呉さんの最後の我妻を5回ほど読み返しました。本の巻末にある家族への想いだったり、HP我妻掲載時期の真実だったり、金平さんの実家を第二の実家だと言っていたり。ふと思い返せば一貫して「家族愛」がテーマだった気がします。
そして今回最終稿は奥様への愛の言葉を全国紙面で書くという最高の締めくくり。思わず胸が熱くなり涙が出ました。こんな素敵な作品を世に送り出してくれて本当に有難う御座います。そしてお疲れ様でした。
僕も幸せになるぞ!(笑)」

・Kenichi Matsudo「近所でマックピープル最後の一冊を購入 もちろん「我が妻との闘争」の最終回を読むため 泣きました 呉さんが書くと皆すてきにかわいらしい それこそが一番の魅力であり才能だと思う 今後も怖くてエッチでかわいい作品楽しみにしてます 愛する本棚にタイムカプセルとして納めておきます」

・yana提督「 Mac people読みました。 少しさみしいですね。いつかなんらかの形で呉さんの新作が読みたいです」

・Yuta「マックピープルを買ってきて、はやく我が妻を読みたくて、まさかの玄関で立ち読み!相変わらず面白すぎです!長い間お疲れ様でしたっ!。・゜・(ノД`)・゜・」

・やすし「マックピープルの…我が妻との闘争 最終回…泣いた…」

・二代目クロデジ「我が妻の最終回に号泣…>_<…」



この『わがつまつり』の冒頭で、数日間、最終回の告知と嬉しリツイート連発します。ウザイ方はリムーブを! と呟いたら、本当にリムーブした人が数名いてびっくりしたわけですよ(笑)おごりたかぶっているわけではなく、あなたにとってフォロワーとは何なのだ、と思ったわけですね。
もし、私のタイムラインに例えばですね、就職できたー、嬉しー、みたいな喜び連発ツイートが流れれば、私は「良かったな」と思いながら眺めるわけですよ。人の幸せを連発で眺めることが、嫌で苦痛な方もいる、ということです。だからどう、ということもありません。そこは自由ですから。残ってくれたフォロワーさんには感謝を、そこで離れてしまったフォロワーさんには、どうすれば喜ばせて、なおかつ私の言いたい事を嫌味無く伝えられたか、を考えるいい機会になりましたよ。



・Zen_di「仕事帰りに購入して読みました。内幕はこうなっていた訳ですね。何だかんだ言っても幸せだから続けられた訳ですね(笑) 」

・Yuta「 @ch99_fc2 仕事終わりで本屋を2件回りましたがマックピープル在庫なしッ!ご、ご、ご、号泣!パソコン誌コーナーで( ;´Д`)はわわわしております。コンビニに寄って無ければ…電子書籍のパターン((((;゚Д゚)))))))」

・99ちゃん「あぶねっ Mac peopleラス1やった。Mac fanは10冊以上あったのにw  笑いあり涙あり感動ありの、すべてが凝縮された最高の最終回でした」

・ごりぞう「仕事よ、早く終わってくれ~!(੭ु ‾᷄ᗣ‾᷅ )੭ु⁾⁾ 本屋~!」

・Hiroyuki Sato「MacPeople購入し、昼飯食べながら我が妻最終回を読む。
嫁バレで最終回、の予想的中f^_^;)。とりあえず奥様の名前がユウコというのと、呉氏が今でも「奥様ゾッコンLove」というのが、良く分かりました。これからも闘争頑張って下さい」

・toshiaka「 最終回さみしいです」

・Ken「テキストサイト全盛の時期ふと目に止まったのが呉エイジさんのサイトでした。速攻でブックマークして更新が楽しみなサイトでした。当時独身だった僕は今結婚8年目。あるある話になってましたw お疲れ様でした そして ありがとうございました! と言っておきたい。我が妻 最終回…MacPeople買うか!」

・りぷとん「良い最終回でした( ´ ▽ ` )ノ
ところで真 我妻の連載はどこでしょうか?楽しみにしております。とりあえずお疲れ様でした、あんどありがとう」

・Pitts Special「早速読ませて頂きました。衝撃の事実と、愛のあふれる最終回、感動です。
お財布事情は違いますが、お出掛けとお風呂は我家も同じです。幸せな闘争が末永く続きますように!」





結構高い雑誌ですよ、マックピープル。最終回、ということ、それが単行本に収められることがない、という事実を受けて、千円近い雑誌を皆さん買ってくださってます。
九月半ば、まとまった休みが取れそうです(申請中)その時にマックピープルの編集部にお邪魔し、長年のお礼と、単行本の六巻は本当に無理なのか? 私の印税は思いっきり譲歩する。なんせカタチとして最終回を世の中に残したい、という旨を伝えてこようと思っています。




・EMU「我が妻との闘争もついに終わりか」

・Dr.MacMan「えー我が妻との闘争終わっちゃうんだ…」

・ひもたろう「なんか、題名だけ見ると…「闘争せずにはいられない」様な…(;・∀・)  本屋が開くのが待ち遠しいわw」

・三段腹の平兵衛「日付変わって速攻でMacPeopleをKindleで購入しました!
くー!いろんな意味で泣けました!長い間本当にお疲れ様でした!」

・ひよ「しばらく「Mac people」買ってないけど、「我が妻との闘争」おわっちゃうのかあ~(寂)」

・しらいまさや「 昔まだネットがメジャーじゃない時代に、姫路でこんなオモロイサイトが!と歓喜したもんでした。一度もお会いした事ないですけど、昔のドキュメント系サイトの時代を過ごした戦友感があったりなんかして。いやホンマにお疲れ様でした。そしてまたオモロイ事やってください!」

・みなせ 美潮「ホントに終わっちゃうんですか?」

・HESTIA「大学卒業後入社した会社でカラクラに出会い、LC475を購入したのがMac道の始まり。いろいろな雑誌を買ったが最終的に「我が妻」のためにマックピープル一途に。もはや私の青春と言っても過言ではない」

・Zen_di「呉エイジさんの「我妻との闘争」が終わるか。残念ですがこの話は愛があるから続けられた物語です。初見は大学の時で約10年前。「俺は結婚したらこうならないぞ!」と笑いながら読んでましたが、結婚の気配もなく孤独なままです(泣)」

・YOUSUKE「呉さんの我妻終わるんだな…残念。我妻のパクリやって上手いことTV出たりしてた人らいっぱいいったけっなぁ。また、サイトの方でこまめに連載してくれたら嬉しいなぁ(´・Д・)」





本当にたくさんのレスポンス、ありがとうございます。コピペしながら「もしかして私は今、車と正面衝突して死ぬ寸前なのでは? この嬉しメッセージは死ぬ前の走馬灯なのでは?」みたいな幻覚にとらわれます。蝉もよく鳴いています。暑いです。





・あおくま一哉(SCL23)「呉エイジさん(@kureage )さんの「我が妻との闘争」が終わりを告げる。初回から読み続け、Macからwinに変わっても読んでいた、あの我が妻。奥さまのように時に旦那にパソコン時間を決めさせたり色々楽しませて頂いた。とにかく愛あふれた家庭が見えて大好きだった。ありがとう」

・Negitoro「呉エイジさん(@kureage )さんの「我が妻との闘争」が最終回を迎えるそうだ。思えばテキストサイト全盛期にこのコンテンツに出会い、当時独身だった私は腹を抱えて笑いつつ、こんな嫁居るわけねーとか思って居たもんです。・・・がまさか自分の嫁が同類のような発言を連発するとは・・・。何はともあれお疲れ様でした。マックも持っていないのに今回ばかりは本誌を買わせていただきますw」

・今庄和恵@神戸元町コネクトロン「Kure's Homepage は永遠のブックマークです。ワガツマで呉エイジさまの存在を知り、個人がホームページを持つことの意義を熱く語っておられたことに感銘をうけ、私もタグを手打ちのサイトを作ったんですよ~」

・ゆーた「我妻完走お疲れ様でした。PCを購入し喜び勇んで作家名を検索しまくっていて見つけたのが甲賀全集刊行委員会でした。雑誌連載の報を見て探偵関係に割く時間がなくなるのではと少し残念に思った記憶があります。これからはどんどん探偵小説、甲賀三郎にパワーを分けてやってください」

・Ari Na「元春のエレクトリックガーデンをパク、いやインスパイアしたバカペリーディング、ノーマネー、8bitNow・・ 私も元春ファンでMacユーザーでして・・ ワガツマで好きなセンテンスは、愚夫とはなんだ愚夫とは ですw」

・日暮「リアル落ち着く→マックピープルを立ち読んだら我妻の内容がまとめ的で最終回?と驚く→でももうちょっと続きそう?→次回で最終回でした→猛烈な寂寥感に苛まれる」

・月下路上「本当に終了しちゃうのですか??悲しくもあり、嬉しくもあり、切なくもあり、また読み返したいです。お疲れ様でした」

・H.Y「いつも次号を早く読みたくなるのはMacPeople。理由は我が妻との闘争。笑ったら失礼なんだろうけど、爆笑させられた。連載終わりでさびしい。でも作者さんお疲れさま!また待ってるよ~」

・やすし「昔楽しみにしてた全てのもの、終わるときの寂しさを持っても、しばらく経てば寂しかったことも含めて忘却の彼方。テレビ、ラジオ、マンガ、コラム、住所、店、友人、恋人。でもそれらがあって自分は成り立ってる。呉さん、あなたは私の礎です。お疲れ様でした」

・姫宮あんじ「117netのHPでワガツマ読んで爆笑してた頃は結婚なんて絶対しないと思ってました。 ある日彼女が妊娠。ワガツマ読者の私は焦りました。呉エイジと同じ轍を踏んでしまうんじゃないだろうか。 性格のキツい彼女だったのです。 「結婚するか、認知してよ! 悩んだ私はもう一度ワガツマを読み直しました。 やはりすごい(笑)でも‥嫌いだったら一緒に居ないはず。 結婚も悪くないのかもしれない… それから10年。妻にボロカス言われる度に少し大人になれているような気がします」

・フル「最終回読みました!思いがけない感動にちょっと泣きそうでした(笑)でもホントに最後の最後でこんな心暖まるエピソードを知れるなんて幸せです。本当にお疲れ様でした!」

・intosh「不意打ちのような優しい最終回に胸を詰まらせつつこれから晩ご飯のオムライスを食べます。もちろん全裸で…と言いたいところですが、家族が勢揃いしてきたので服は着させていただきます」




これくらいでしょうか? ダブり、漏れは、一人でやっております。ご容赦を。以降のツイート等は個人のiPhoneにちゃんと保存して大切に読み返します。

さて、長い間のお付き合い、本当にありがとうございました。プロフィールも変えまして、締め切りのない一般のオッサンに逆戻りです。

この15年間のこと、決して忘れません。皆さんのご支援、胸に響きました。きっとこれからの創作の糧になることでしょう。

最後に、昨日嫁が

「あー、あんた、ちなみに、一番安いマック、いや、あんたが欲しいマックってナンボくらいすんねん。ちなみにやで」

呉「い、いやっ、そんなに高いもんやない。一番最初のLC630は25万くらいしたけど、今はや、安くなった。MacBookエアーとか十万くらい」

嫁「さよかー(以下沈黙)」

ニューマシンを検討してくれるのでしょうか? ここでいいご報告をさせて頂ければ、これ以上はないハッピーエンドでカーテンコールなのですが、あのケチ嫁のこと、予断は許しません。

最後に最終回発売の日に、相棒の金平を引っ張りだしてドライブ放送したムービーを添付して、一連のわがつまつり、区切りたいと思います。

本当に皆さん、ありがとうございました。なお、死ぬわけではないので、今後もまた、くだらぬことをツイート、更新したりすると思います。温かい目で見守ってやってください。








いつも来てくれてありがとう。ぜひ上の白いボタンをぜひ押してくれよ。わがつまつり、お付き合いありがとうございました。

最終回『わがつまつり』終息に向けて2

しっかり連載の終わりを見届けてもらいたいので、自分の為と、参加してくださった皆さんに感謝の意を込めまして、今回も『我が妻との闘争』最終回にまつわる御意見、つぶやきを丹念に収集し貼付け、今後の私の創作の糧としていきたい所存なのであります。

ツイッター上ではマックピープル9月号、いつもより売れている、というつぶやきを見かける。

最終回が売り切れれば、私の最終回も多くの人の目に触れるというもの。本誌の売り上げが伸びれば、もしや未完の第6巻発売に…、というのは書き手の淡い妄想か。

しかし、6巻が纏まってくれれば、途中経過である五巻を遥かに凌駕する、前半スローペース、最後のカタルシスという一番いい出来の本になるような気がするのは自己採点が甘すぎるだろうか。

無念といえば無念。時代の流れといえばそうなるのだろう。月刊漫画誌も突然廃刊になるご時世だ。娯楽も一極集中。世間は無駄遣いをしなくなった。

さて、文章嫌いの相棒、漫画家の金平守人より「ページが長過ぎて目が疲れるし、腰も痛いから簡潔に頼む」という苦言が呈された。

というわけで、今回もまだ完結しそうにない。もうしばらく私が一番嬉しいページの制作にお付き合い願いたい。

ツイッターで検索した私に関するワードを、片っ端からチェックした。(※ 敬称略)

・はっしぃ「最終回『わがつまつり』終息に向けて1呉エイジ!懐かしいヾ( ゚Д゚)ノ゛マックピープルで連載していた「我が妻との闘争」が最終回を迎えたとのこと。ホームページで読んでいたのは何年前のことか」

・maroon「連載お疲れ様でした、先ほど購入しました^ ^10年以上前にみた呉さんのホームページでは死ぬほど笑わせてもらったのはいい思い出ですw 」

・マリンバ「呉エイジ氏の「我が嫁との闘争」最終回を見て、美談でも何でもなく、なぜこれで我慢できるんだろうかと半ば怒りがこみ上げてきてしまった。
仕方ないので、きっと呉氏は精神的な究極ドMに違いないと思い込むことにした。長年の連載、お疲れさまでした」

・タカハル「呉さん、連載お疲れ様でした!先程、我妻最終回を拝読しました!とても感動しました!愛があっての闘争…なんでしょうかね、凄く素敵な最終回でした。これからは呉さんのツイートを楽しみにしてます!今まで誌面で笑わせてくだしいまして、ありがとうございました!」

・レヴォナス「我が妻との闘争とか見ると結婚は人生の墓場だって言うのが良くわかる。少なくとも私には耐えられそうも無い…」

はっしいさん、maroonさん、マリンバさん、タカハルさん、レヴォナスさんありがとうございます。ここで目を引くのがマリンバさんの呟きである。ここにきて一読「むむ?」と唸ってしまった。

お金の自由のことを言っているのであろうか? 確かにやられてる私は生き地獄だが(笑)それでもピアニストのような妻の手をボロボロにしてしまった、という伏線ワードも入れてある。程度の差こそあれ、結婚はMの要素はある。レヴォナスさんの意見も正直なところだ。色んな意見に触れられて、ネットはやはり楽しい。


・tatsuo「我が妻との闘争。最終回。色々な感情がこみ上げつつ、それでも闘争は続き負けつつ愛情を感じつつ、なんですね。やっぱりさみしいというのが感想かなー」

・飄逸 maruESU「我が妻との闘争 最終回。 これを読まされると、この回を読むために、今まで読んでいたのだなぁと思ったりもする。今、あまちゃん最終週水曜日の回を観た後にも似た脳内状況です」

・ゴールデンプランツ「本日「mac people 9月号」購入。呉エイジさん「我が妻との闘争」最終回を拝読しました。
中盤、感動が押し寄せてきましたが最後でうまいことオチがついていました。本当に素晴らしいです。清々しい最後でした。お疲れさまでした。他の連載陣も最終回がありました」

・ネコ田こぎ彦(a.k.aつるたか)「我妻最終回読了。なんだこれは。愛しかないではないか。おもくそ笑たろ思たのにおもくそ泣いてもたやないの呉はん…。こら魂込めた感想書かな罰当たるで…」

・東 崋山「ようやくMacPeopleを見つけ最終回読ませて頂きました!(今回は何故かどこも売り切れでした…) 頭突きのような○○に、笑いつつも感心し、そして奥様へのあの文章には正直涙しました。長期連載、本当にお疲れ様でした!」

あぁ、本当に終わってしまったんだな、と作者であるのに色々とこみ上げてきます。そしてあの最終回は、いつものオフザケムードで取り組まず、真面目に一生懸命書いてよかったな、と思うのだ。

・oak「我が妻との闘争」最終回のために久しぶりにMacPeople購入。なんだかんだで呉さん夫婦はいい関係じゃないですか。
昔連載読んでた頃はやっぱり結婚なんてするもんじゃないなあと思ってたけど、最終回でこれは一つの幸せな夫婦像だな、と気づかされた。気づいた頃には初老。時既に遅し/長期連載お疲れさまでした!
気が早いようですが次作を楽しみに待たせていただきます。ずっとブックマークしてあるKure's HomePageの更新もひっそりと待ってますね(笑)」

・ky 「「我が妻との闘争」最終回を読了。目から汗が。。。いやホント、お疲れさまでした。予想を超える感動的な最終回でした。実は極初期(多分97年くらい?)の頃から呉さんのサイトは拝読していたので、感無量です」

・Ricky Nishimura「ワガツマ最終回を読了。高校時代留学先からひょんなことでホームページを見つけてから早くも15年。時が過ぎるのは早過ぎる。連載が終わるのは残念だけどこれで8bit nowの四国編の続きを書いてくれると時間が出来たと思う事にします(笑)」

・H.Y「本屋に行く時間がない。本屋のある街まで車で片道40分MacPeopleもはや最終回は読めないのか…
(T_T)(T_T)(T_T)」

・k_korosuke「最終回読みました。いい話でほっこりしました^_^ 」

・ヨシ「呉エイジ『我が妻との闘争』が最終回を迎えたとか。しばらく読んでなかったからせっかくなら合わせて読みたいけど、電子書籍版には蛭子さんのイラストは入っているんだろうか。単行本はモノクロになっていてちょっと残念だった」

・EMU「我が妻との闘争の無いMacPeopleが想像つかないんですが( ;´Д`)」

そして特別枠・Silverboy「オレんとこの「更新履歴」にレビュー書いときました!!」
Silverboyさんとのお付き合いは古く、佐野元春と巨乳コギャル好きという観点で趣味嗜好が一致する同士である。
硬派なレビューですぐに気取った文章を書いて読む物を圧倒させるが、本質は絶対に私同様変態の資質を持つであろうことは間違いない。最終回レビューのお礼として、皆さんも一度、彼の「トップページ」を踏んでいただきたい。

以下レビュー部分より転載

・呉エイジが雑誌「Mac People」に連載していた『我が妻との闘争』がついに最終回を迎えたらしい。

呉といえば僕がこのサイトを立ち上げた1997年ごろ、やはり同様に佐野元春のファン・サイトを運営していた人物で、佐野のみならず古いゲーム・ソフトやアイドルCDの収集などを題材に面白い文章を読ませる伝説のライターだった。

この『我が妻との闘争』はそんな彼の才能が開花したいわば代表作で、商業誌に連載を持ち、あまつさえ蛭子能収にイラストを描いてもらえるといううらやましい、いや素晴らしい成功例である。

サイトの見栄えを整える技術も通信回線のバックボーンもプアだった時代に、見てくれよりは文章そのもの、コンテンツで勝負しようとした点で呉は正しく僕の同志。その彼の代表作がついに最終回となったのは感慨深い。

最終回はやや予定調和臭いところもあり、いつものトーンで押し切ってこそのグランド・フィナーレかとも思うが、そこはさんざん妻をネタに世間の受けを取った呉が、さすがに後難を恐れて日和見に走ったものと理解しておこう。それもまたよし。

ともあれ、そのエンターテインメントに徹した文体のすぐ背後にある、表現への硬質な意志とでもいったものは、僕がいつも敬服していたもの。呉さん、長い間お疲れさま。

物凄くありがたいレビューである。そして私の真逆の、あこがれでもある硬質な文章。この鉄のような意志は一体なんだろう。「ほんとはスケベなんだろう?」と私が彼の背後にまわってコチョコチョしても、絶対にブレないであろう硬派な文体。

私がくだけすぎなだけなのか? 活動も腰砕けにならないよう真剣に祈りたい。南無八幡大菩薩。


・Hiroyuki Sato「我が妻全5巻、iPhoneで電子書籍購入。読み返して、感慨にふけるとしよう」

・うめ・THE・びーすと「我が妻最終回、拝読いたしましたっっ!目頭、熱いです。誌面を使ってのノロケ・・・失礼、ご夫婦の愛・・・あの展開は正に最終回に相応しいものでございました。次回作は「我が妻からの逃走」にはなりそうもありませんな(笑)」

・ごりぞう「最終回読みました!う〜ん、これまでの15年は今回の為の壮大な前振りじゃないのか?…と微笑ましくなりました!今までお疲れ様でした!記念に現在の暴れん坊将軍を作って下さい!(爆)」

・しん@サコーン「全国の恐妻家たちの教祖・呉エイジ氏の我妻との闘争が12年の連載を完走されました。お疲れ様でした。結婚は人生の墓場。どうあがいたって嫁さんに勝てるはずも無い人生、この本を片手にがんばりましょう(^_^;) 」

・ほんま(80%は小谷野で出来てます)「最終回読み終わりました。長期連載お疲れ様でした!呉さんのHPで爆笑しながら読んだ我が妻との闘争もとうとう大団円ですね。いや、つぎのステージへの布石かな?(笑)
さてまたHPから読み直そっと!」

・ホセ彦「我が妻最終回読みました。私は連載でずっとご夫婦の会話が続いているので、昔からある程度期待してた通りです。あえて、それでも、第二弾の「我が妻との法廷」を楽しみにしております」

皆さんどうもありがとうございます。ブログではなくホームページのお問い合わせが時折ありますが、あれは退会してしまって手を加えることができず、117ネットさんのご好意によって、消されずに残っている、という状態なのです。

・HESTIA「本当に終わってしまうんですね。。。是非、全ての人に読んでもらいたいので、会社で布教中!!」

・テキーラサンライズ「呉エイジ先生次回作は「我が暴れん坊将軍との闘争」ご期待ください」

・HESTIA「3軒目の本屋でやっと購入できたMacPeople。最終回読み終わって、スッキリ!の一言。良くも悪くも面白くも切なくも、全てが綺麗に完結されていた。
結婚生活が辛くなったら「我が妻」を読み返します。長い間連載お疲れ様でした。奥様の独裁はまだまだ続くでしょうが」

・saltpine「インターネット黎明期の伝説のサイト(当時はホームページとみんな呼んでいた)である呉エイジさんの記事、「我が妻との闘争」が最終回になったのだという。
当時は回線が細かったから、画像にあまり頼らず、みんな読ませるテキストを書いていて、私の中で呉エイジさんは、その筆頭だったな」

・Kissy「昔々『8bit』の検索結果にたまたまヒットしたホームページに導かれ、アハハと笑いながら読ませていただいておりました。とてもステキな締めくくりですね!連載おつかれさまでした」

・Negitoro「MacPeopleがやっと届いたので、我妻との闘争最終話を読んだ。印税等の行方も判明しw、非常にすっきりと綺麗に終わりましたね。テキストサイト全盛のころから、つかず離れず見てきましたが、やっぱいい夫婦だわ・・・ってのが最終結論です。うちも、呉さんちみたいになれるといいな」

ツイッターを見ると、8bitNowの話題とか出て驚く。太古の昔のネタである。放送禁止となった暴れん坊将軍も(笑)時間の流れを考えれば皆さんよいお年だと思う。順調にテクノロジーに順応し、ツイッターを操っているのですね。

さて、気付けば長いページになってしまったようだ。きっと顧問の金平から大目玉だろう。しかしこのページの編集はうれしたのしい。

もうないだろうなー、こんな愛に包まれるのもうないだろうなー、そんなことじゃいかんなー、もう一度声をかけてもらえるよう頑張る事に意義があると思うんだなー。

つづきます。ゴメンね。


いつも来てくれてありがとう。ぜひ上の白いボタンをぜひ押してくれよ。最終回祭り、もう少し続きます。

最終回『わがつまつり』終息に向けて1

「我が妻との闘争…」

机に向かって自分が書き続けたタイトルを口に出してみる。足掛け15年、通算12年の連載を経て、マックピープル2014年9月号において、遂に最終回を書き上げ完結。

Kure's HomePage時代、ファミコンカセットを日本中旅しながら買い漁る、という企画「8bit NOW」というコーナーが注目を集め、個人のホームページとしては中々のアクセスを記録した。

「我が妻との闘争」コーナーは後発であった。

由来はヒトラーの「我が闘争」からである。読んだこともないくせに借用である。マックに向かってばかりの私に、色々な難癖をつけて嫁は私に制限を設けた。

「こりゃまるで『我が妻』との闘争だな」

そんな自虐的な気持ちで軽く日記風にスタートしたのが始まりであった。まさかここまで続く大きな潮流に巻き込まれるとは、この時思ってもみなかった。人生どこでどうなるか、本当にわからない。

野心もまるでなかった。あの頃の私はなんだったのだろう。会社を辞め、職安にも行かず、一心不乱に「面白いモノ」を部屋で考え続け、インターネットがそれを世界に発信してくれた。

嫁はパート、長女ちゃんは赤ん坊だった。私のやっていることは振り返れば正気の沙汰とは思えなかった。

そして嫁から貯金が底を尽き、家計が破綻したことを告げられた。当たり前だ。

来月には県住を出て、どちらかの両親へ厄介にならねば生活が立ち行かなくなった。

そこで慌てて求人欄で見つけた会社に飛びつき、なんとか正社員に滑り込めた。今よりもまだ、幾分景気が良かったといえるだろう。

その直後、マックピープル編集部から連載の打診が来た。就職決定と同時である。

それまでにホームページ上では確かな手応えがあった。反響は物凄かった。一人のオッサンが部屋で感想メールの返信を全部書く、というのは完全にキャパオーバーであった。

こりゃ何か大きなことが起きるんじゃないか?

更新作業を続けながら何度も思った。熱くなっていたので家計の様子は全く分からなかった。

就職が決まって更新作業がストップするのは断腸の思いだった。嫁にしてみれば「何を言うとるんじゃ」といったところだろう。

ホームページのケアが止まると同時に、今度は休日の自分の時間を全部使って、毎月訪れる「締め切り」との格闘になった。

全国区の雑誌に載る事は私の精神のバランスを保ってくれた。大きくなりそうなホームページを途中で放棄した想いを、全て塗り替えてくれた。仕事も頑張って働けた。

振り返れば物凄い財を得られた。トータルで考えれば全部盛りのMac Proが何台買えるだろう。そのお金の流れはどうなったのか。これはぜひ9月号のマックピープル本誌を読んでご自身の目で確かめて頂きたい(泣)

文筆でやっていきたい方にヒント、私のペースでの連載と単行本ペースでは、子供三人、とても筆一本では養えない。この三倍仕事をやってギリギリのラインに不安を残したまま乗れる、という感じだ。

そして電子出版の紙の本とは違う印税支払い形態。単行本が売れても支払いは半年ごとの集計で年二回である。

今、食べる米が欲しいのに、振込は発売から半年後なのだ。そういうのを想定して作家を目指さないと生活はかなり苦しいものになるだろう。

閑話休題、横道に逸れてしまった。

7月29日深夜零時、真夜中から配信は開始されたようである。長年やってきて本当に良かった、と思える数日間であった。

皆さんの一言一言が心に沁みて、営業車で移動中信号待ちで何度も涙が溢れた。その日は営業しない、ただ街を流しているダメダメ社員であった。対向車のトラックの運ちゃんも?マークが頭上に浮かんでいた。

朝一番に長文の感想メールが届いていた。サトウさんからである。深夜にダウンロードしてすぐさま感想文をかいてくれたようだ。以下、転載である。

〜今、私の目の前にはiPad miniにダウンロードされたばかりのMacPeople最新号のページが開かれている。長年愛読していた一つの作品が幕を閉じたのだ。

19XX年、私が当時居候していた人の家に、初めてVAIOのノートパソコンとJ:COMというインターネット契約も内包したケーブルテレビがほぼ同時に現れた。既にテレホーダイの時代ではなかったが、J:COMのネット接続はまだダイヤルアップだったので、あの何とも言えないビープ音とピンクの熊が踊っているのが世界への扉を開く合図だった。

私のものではないVAIOでも、1日の間ちょっとだけいじることが許されていたので、私は当時読んだばかりの「二十歳のころ」というインタビュー集に収録されていた糸井重里氏がノリノリでインターネットについて語っている文章に触発され、「ほぼ日刊イトイ新聞」だけ毎日読むことにしていた。これが私のインターネット原体験で、今も変わることのない日常でもある。

ある日、ほぼ日刊イトイ新聞でひとつのテキストサイトが紹介された。
侍魂というテキストサイトのヒットマン事件簿という記事だった。
ネットではどちらかというと「先行者」というネタで知られているが、私が初めて「テキストサイト」というものを知ったのはこの文章で「なるほど、こんなものがあるのか」と、ほぼ日以外のインターネットを楽しみだした日でもある。

テキストサイトと呼ばれるものの中で私が好きだったのは、

フロンツ氏の裏ッチック

アカハネ氏(@petenshi)のぺてんし
 

それに呉エイジ氏のおいでやす。Kure's Homepage へ!

の3つだった。

上の3つに共通しているのは、読者に対して溢れるほどのサービス精神がありながらも、決して読者に阿ることなく必ず、自分ならではのオチをもって一つの投稿を完成させているところだった。

テキストサイトの勃興の速さはすさまじく、次第にPVのために多くのものを犠牲にした時代でもあり、ネタを一つ一つ披露する職人肌の投稿がだんだんと労力に見合わなくなっていったりもした。

今のようにブログなどが出てくるずっと前のことで、当時のテキストサイト運営者にはダイヤルアップ接続のあの音が映画館の開演ブザーであり、インターネットブラウザは緞帳のようなものという認識があったのかもしれない。それほどまでに作品性を追求していたように思える。

私が呉さんを知ったのは、ちょうど呉さんがMacPeopleでの連載を始めた頃だ。パソコンを仕事先で使い始めるもWindows以外の選択肢はなく、Macの扱いは星野仙一就任前の阪神タイガースみたいなもので好きな人は熱狂的に好きだが弱い、という扱いだった。

自分の従兄弟がMacユーザでありジョブズという人間の話を聞かされていたので、パソコンを買うならMacだな、と思いつつも社会の荒波のためにWin機を触らざるを得ない。いつかはMac、という気持ち、飢餓感と言ってもいい、それを強く維持させていたのが呉さんのMac愛に満ちた「我が妻との闘争」といえるだろう。

呉さんのホームページで描かれている我が妻連載前夜の文章では、当時の呉さんは仕事を辞められていたとある。そして数々のストレスの中でMacに向かい、再び立ち上がろうと決めたその時に連載してみませんか、という連絡が来たという。その知らせが呉エイジという人の人生をいかに鼓舞し、困難に立ち向かわせただろうか。そのことを思うと胸に迫るものがある。

そんな「我が妻」には、これまでにも2つの最終回があった。

Kindle版単行本4巻において目次では「果てしなき逃走」、そして章立てには「果てしなき闘争」と表題がつけられている作品である。マイホームへと邁進する奥さまの思いに応えるべく、涙ながらに連載を終える内容だった。

先に触れた、連載が始まる過程を考えてみれば、この突然の逃走が呉さんにとっていかに突然で、その「スポットライト」から去らなくてはいけない忸怩たる思いがどんなものだったか滲み出ている文章になっている。

読者として「呉さんはついに安住の地という死地に向かうのだな…しかたない、それこそが呉さんの戦いなのだから」としみじみしたことを覚えている。

文末には「マックピープルでのことは僕の一生の宝物です。ありがとう」で締めくくられているが、おそらく、呉さんの中で、そして私の中でも一度ここで「我が妻」はエンディングを迎えていた。

それから私はちょっとばかし海を越えたところに出かけるのだが、その地である噂を聞きつけた。我が妻がマンガになるというのだ。本誌の連載が復活していたことも知らなかったので実に嬉しかったのだが、遠い異国の地では手に入れることがかなわぬまま、マンガの方の連載は終わり、コンビニでの配本も手に入れることができなかった。しかし、後に電子書籍で読むことができるようになり、目にしたマンガの最終回はとても嬉しい内容でもあった。

マンガの最終話の表題は「終わりなき闘争」。マイホームと家族5人が揃う素晴らしい扉絵である。あのMacPeople最終回で死地に向かった呉さんが、この扉絵で誇らしげな顔で幸せ家族となっている。映画の最後の最後の、「おわり」で出てくる写真のような演出に「呉さんは勝ったんだ!」と胸のすくような涙を感じたものだ。

もちろん、この後もロデオマシーンを勝手に買ってきて家出したり、犬をもう一匹連れ帰って怒られたり、天井裏を散歩して叱られたり、と戦いは続いているらしいが、きっと奥さまもマイホームという一つの到達点にたどり着いたことである種の終戦を迎えていたのではないだろうか、と感じている。

そうして今回の最終回である。

思えばMacFanでも長らく連載をしていた池澤春菜嬢も昨年誌面リニューアルで追いやられた。ジョブズは亡くなってしまったものの、Windowsが以前のような支配的立場にあるわけでもない上に、MacがiPhoneなどの旗艦としての存在感を増してきたことも理由なのだろう。

一般の人にとってはタブレットの方がメイン機になりつつある中でMacどころかパーソナルコンピュータという大きなパラダイムがシフトしていく過程にあるのは仕方ないのかもしれない。

中学生、高校生もApple製品に触れ、親しむことのできる現在はジョブズの目指した未来でもあるのだから、新しい情報発信の形が求められているのだろう。

今回の最終回では私がずっと思い描いていた通りの呉家の家庭が描かれている。

おそらくはこれからの「闘争」も。

単行本1巻にある「あとがき」で締めくくりに書かれた一行「それでもやっぱり私は何だかんだ言ってみても、世界中で一番嫁さんのことを愛しているのである。」が今回の最終回の表題「世界中の誰よりも愛する我が妻、との闘争」とリンクしているのは決して偶然ではない。

呉さんが連載の中で伝え続けたMacへの愛情と奥さまへの愛情という両輪がずっとブレないままできたことの現れと、そしてそれをずっと見届けてきた読者へのアピールに違いない。真のエンターテイナーは最後の最後に決め台詞を残していくのである。

呉さん、呉さんが最終回を書かれた今年、自分は念願のMacをやっと買いました。これから後に続きます。本当にお疲れさまでした。最後に呉さんに一言だけ伝えておきたい。


我が妻は人生のバイブルでした。


また、いつか、どこかで。


佐藤R


これを業務中に読んで、私の涙腺は決壊したのであった。もう今日は仕事頑張らない。そのかわり明日から倍働こう。そう決めて感想のチェックに入った。

隅々まで読んでくれている作者泣かせの感想文だった。長く頑張ってきて本当に良かった。

続いて、もんまささんから感想が届いた。ツイッターでお付き合いをさせてもらっているもんまささん、観察していると、とてもピュアな方で、リアル社会では意地の悪い人の軋轢で損ばかりしているのではないか? と思わせるひとである。

〜長い間おつかれさまでした

最終回を先ほど読み終わりました。

僕が社会人生活にも慣れた頃、90年代後半に呉さんのことを知りました。

伝説のKure's Homepageです(笑)

もう・・初めて読んだ時の衝撃(笑撃?)は強烈なもので、いまだに忘れられません。
世の中には本当に面白い人がいるもんだなぁ、と感心しました。
社会人生活にもちょっとダレてきて行き詰まりを感じていた頃に、呉さんの奏でる文章が
本当におかしくておかしくて・・・ 読むたびに日々のストレスが軽くなる感じがしました。

我妻の最終回のことですが、一体どんな結末か待っているのだろうかとドキドキしながら読みました。

読み終わった感想を一言で表すなら、「とても安心しました」 それに尽きると思います。

安心したと同時、やはり呉さんご夫婦は、僕の思い描いていたとおりのステキなご夫婦でした。

結婚している人ならわかると思いますが、いくら鬼だ悪魔だ闘争だと呉さんはおっしゃっても、
実のところは、本当に仲の良い夫婦であることは読んでいればわかると思います。
僕もずっとそう思っていました。

奥様は本当に素晴らしい方だと思います。
何が素晴らしいかって、そんなことはいちいち説明をしなくても呉さんが一番ご存じだと
思いますので割愛させていただきますが(笑)

僕も結婚していますが、奥様のことが「厳しすぎる」と感じたことは一度もありません(笑)
むしろ、羨ましいくらいです。

世間には金銭感覚の欠如した妻や、家計がどんなに苦しくても自分が働く気はまるでゼロ・・・
みたいな人も多いですしね。

しっかりした素晴らしい奥様がいてくれるから、呉さんはこれほど創作活動を続けてこられたのだと
思いますし、家庭のことを安心して任せておけるから、ご自身の作品作りに没頭することができたの
ではないでしょうか。 

とにかく、呉さんの奥様に対する愛情と、奥様は呉さんにベタ惚れなんだろうなということは、
我妻を読んでいてずっと前から感じておりました。

やっぱり、僕のその予想は正しかったのだと最終回を読んで安心した次第です。

これからも、ずっといつまでも僕の脳内では幸せな呉さんご夫婦とご家族の姿が生き続けて
いくと思います。

いつも感動と笑いを届けてくださって、ありがとうございました。

本当に長い間おつかれさまでした!

ここで私はまたしても涙腺が決壊し、鼻水も出てきてしまったのである。あぁ、製作中は孤独な作業だった。声は全く聞こえてこなかった。編集部の担当さんは「人気のコーナーですよ、一定の支持は得られています。自信を持って締め切りを守ってくださいねー」というやり取りもあった。

こういう「読者の声」というものを、ちゃんと聞くのも、初めてかもしれなかった。最終回ならではである。ならばもっと「わがつまつり」は自分自身喜んで盛り上げよう、と思ったのだった。

数日間、ツイッターではウザさ連発だったことだろう。「我が妻との闘争」で検索もかけた。フォロワーでもないのに、そのワードを呟いた瞬間、作者がいきなり背後に現れて鼻水まじりで「ありがとう」を言うのだ。

相当気色悪い光景だと言える。だが気にしない。最後の祭りなのだから。

そうしているうちに、そうたさんが自身のブログで感想を書いてくれた「感想ページ

見入ってしまった。本当にありがたい。読者さんに支えられて、連載を続けてこられたことを実感する。担当さんの言葉は社交辞令ではなかったのだ。

そこへ、さとちゃん77さんからツイッターのダイレクトメールが届く。

本当に、本当にお疲れ様でした。 私が我妻に出会ったのはアメリカ留学時代の20代でした。その時は結婚って大変やねんなーと他人事に思っておりましたが、私も今や3児の父、呉様と同じ環境。最終回に急に時代を感じました。途中に購読できなかった際は単行本をかわせていただきました。 つづく

HPでも初期のものから読ませていただいておりました。 気弱なおもろいおっさんやなーと思っておりました。 近頃はまるで自分の事のように感じながら笑いながら時には妻と笑いながら… 涙。。。 寂しいです。 最後の連載、すばらしく、心が熱くなりました。 やはり最後は奥様&家族に感謝ですね。

本当に、本当に、お疲れ様でした。 私の青春を共に過ごさせていただいた我妻は忘れません。 また必ずや他誌での掲載を心よりお待ち申し上げております。 文章がバラバラで判りにくかったかと思いますが、ありがとうございました。 呉先生 そしてお疲れ様でした。 

呉エイジ

さとちゃんありがとー(涙)これ、転載してもよろしい?
で、もう最終回読まれたんですか?

さとちゃん77

こちらこそありがとうございました。最終回本日届きましたので正座して読みました、笑
最終回は笑わせてくれるんだろーなーと思いきや愛に溢れた記事、本当に素敵でした。 転載していただくなんて感激です。

こういうやりとりを経て、ここへ転載しております。私はまたたびを与えられた猫のように、嬉しくて膝がグニャグニャになっていたのでした。

そしてタイムラインではIDEさんが動き出したのだった。

IDE @IDE_001 · 7月29日
あ、そろそろ本屋開店だ!逝ってこようっと(`・ω・´)

IDE @IDE_001 · 7月29日
マックピープルGET!これから読む。ドキドキ。

IDE @IDE_001 · 7月29日
呉エイジさんの我妻最終稿を読み終え、ふいに涙が出てきてしまった。胸がいっぱい。
感想は呉さん本人宛てに後ほど書くとして、最終稿に相応しい内容だったかと。

ほどなくダイレクトメールが届く「所々に家族が奥さんが素晴らしいかを書き続けていたので、この最終稿は本当に涙が出ました。「もうお米が無い」は今でも僕の心に響いていますし、それを記載し残した呉さんは素晴らしい方だと思います。御夫妻がいつまでも幸せであって欲しいです!」

以前、ホームページで書いたKHPの真実というエッセイでの中の、就職・連載前夜、家計が逼迫していたころのセリフを転載してきてくれたのだ。

あぁー、15年やってきた業績、重い。さすがに重い。そしてありがたい。

そうして「りぷとん」さんからもメールが届く。

〜あの小さかった長女ちゃんも大きくなった。随分遠くまで来ましたな。前の住所ばれかけた時も知ってるオールドファンですがHPでもTwitterでも繋がれる時代に感謝。お疲れ様でした。

相当古い事件である。同窓会のような雰囲気に包まれる。

結構な分量の文章になってしまった。一旦ここで区切ろう。今夜は相棒の金平と、最終回放送ツイキャスを予定しております。

その放送も当ブログに添付予定です。

それではまた次回に。


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最終回『わがつまつり』四回目

ツイッターからの転載コーナーです。

HESTIAさんより「大学卒業後入社した会社でカラクラに出会い、LC475を購入したのがMac道の始まり。いろいろな雑誌を買ったが最終的に「我が妻」のためにマックピープル一途に。もはや私の青春と言っても過言ではない」

最終回前編で登場した、私にマックの全てを叩き込んだジェダイマスター「玉ちゃん」の自宅での愛機もLC475でした。影響を受けて私もLC630を購入。報告したら「俺も待ちゃ良かったなー、CDついてないんだよなー、アレ」と残念がっていたのも懐かしき思い出。
今にして思えば630の野暮ったいデザインに比べ、475はスタイリッシュで今でも通用するデザインだと思います。

Zen_di さんより「呉エイジさんの「我妻との闘争」が終わるか。残念ですがこの話は愛があるから続けられた物語です。
初見は大学の時で約10年前。「俺は結婚したらこうならないぞ!」と笑いながら読んでましたが、結婚の気配もなく孤独なままです(泣)」

十年間もありがとうございます。最終回までお付き合い頂き感無量です。孤独なんてそんな、人生で自分の心を満たしてくれる目標があれば、既婚だろうが独身だろうが関係ないんです。私も今月で文筆家のノレンをおろし、一般人です。社畜です。でもここから変名でトライし、また世に出てやりますよ。ここを訪れる落ち込み気味な皆さんに「立ち向かえば結果は勝ち取れる」ということを実証するために。

YOUSUKEさんより「呉さんの我妻終わるんだな…残念。
我妻のパクリやって上手いことTV出たりしてた人らいっぱいいったけっなぁ。
また、サイトの方でこまめに連載してくれたら嬉しいなぁ(´・Д・)」

これはこれはヨウスケさん。またキワドイ、ピーが必要な書き込みを(笑)そういうブームの時に我がコンテンツも深夜枠でもいいからドラマ化してほしかったな、と。
ただ自分の業績に対しては悔いはありません。一巻から読んでみて確実に五巻では文章は上達しておりました。文章修行をさせてもらた15年間でした。

goldenplantさんより「雑誌Mac People連載の呉エイジさん「我が妻との闘争」が次回で、終る事を知りました。立ち読みオンリーでしたが、残念でなりません。合掌」

僕はまだ死にましぇん(笑)

RSatowさんより「結婚指輪をマイクと一緒に置いて去って行く百恵ちゃん方式最終回の絵が浮かびます(笑)」

何人の人がビジュアルを思い浮かべることができるのか。若い人完全に置き去りのネタである。でもやるならマイクと万年筆を置いて去りたいですね。あっ、万年筆は「モンブラン」とかじゃありませんよ、ダイソーで買ったやつ!

HESTIAさんより「自分の結婚式2時間前のこの状況でも『わがつまつり』を読んでいる。余裕?諦め?」

ご結婚おめでとうございます! この日付が結婚記念日になるのですね。記念日にはぜひサプライズを。奥様の機嫌が三日ほど良くなることでしょう(たった三日かよ!)

いろいろサーチしてみました。目についた文章は今回紹介します。「ここで触れられていたよ」という情報がございましたら、メールなりコメント欄なりで自薦他薦問わずお知らせください。

マインドマップ的読書感想文

温かいお人柄が伝わってくるようなレビューページです。

三軒茶屋 別館

プロの書評家の方でしょうか、的確な分析に、こちらが正座してしまいました。

元のページが不明、キャッシュとして残っていたものか?

これ、日付が十年以上も前、私がネットで注目を浴び、大活躍していたころを立証してくれるであろう(笑)文献である。この頃「なぜもっと業界にコネを作らなかったんだ!」「なぜ派手に広告展開して収入を得なかったのだ」「東京に進出しなかったのだ」などとは責めない。だって人生の目標はカネじゃないから。満足のいく作品を書き上げて、それが多くの方に楽しんでもらえること。それが私の最高最大の幸せであり、チンカスのような会社勤めの社畜が、唯一心を満たせるものなのである。

アップルのサイトで発見!

マックを触りだした頃の自分に「オマエ、この先の人生で、アップルのページに名前が出るぞ」と言ってやったらどんな顔をするだろうか。ここまでやれたんだ。最終回も全く悔いはない。

本が好き 悪口言うのもちょっと好き

タイトルから「どんなキツイ悪口が書かれているんだろう」と思いながら半泣きでクリック(書き手はそんなもんです)温かいレビューが並び、ホッと胸を撫で下ろす、胸からなで下ろした手が腹の贅肉で止まる。やかましわ!

ブクログ

登録している癖に自分のレビューは読んでいない。怖いから(笑)

テキストサイトアーカイブ

ライバル、工藤圭氏が取り上げてくれたページ。ツイッターでも最近は見かけない。どうしているのだろうか。彼は乱歩賞を目指している。昔オフ会で会った時にそう話していた。その時、じゃあ俺もミステリー長編を書く、と公言した。マックピープルの連載が終わったので、休みの時間は今後、完成に向けて注いで行く。どうした工藤圭、待っているぞ。

ジャズピアノアルバムのビル・エバンスが最近のヘビロテだ。「枯葉」という曲が素晴らしい。この歳になって初ジャズだ。部屋の照明をおとし、フローリングの床にはボール型の「いかにも80年代トレンディドラマ風」な間接照明。バックに流れるビルのピアノ。目を細め飲むコーヒー。猫舌なので半泣きで吹き出す。

そんな日常。マックピープル発売まであと二日だ。


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最終回『わがつまつり』三回目

相棒の金平が東京から帰ってきており、マックピープル発売一週間を切ったので、ドライブをしながら神戸へ。

ツイキャス放送を実施いたしました。







最終回を書き終えた時の心境と、15年間の感慨。色々な想いが心の中を駆け巡ります(オープニングミュージックのグダグダぶりはご愛嬌)

さすが幼なじみ、名ホストぶりを発揮して、気持ちよく私から答えを引き出してくれました。

次回は三十日、マックピープル発売後、皆さんの感想を交えて放送できたらいいな、と思っております。

ツイッターからの転載コーナーです。

あおくま一哉さんより「呉エイジさん(@kureage )さんの「我が妻との闘争」が終わりを告げる。初回から読み続け、Macからwinに変わっても読んでいた、あの我が妻。奥さまのように時に旦那にパソコン時間を決めさせたり色々楽しませて頂いた。とにかく愛あふれた家庭が見えて大好きだった。ありがとう」

連載第一回目の時が、昨日のことのように思い起こされます。喜び、緊張、感動、私も若かった。こんなに長く続けられるとは本当に思ってもみませんでした。

Negitoroさんより「呉エイジさん(@kureage )さんの「我が妻との闘争」が最終回を迎えるそうだ。思えばテキストサイト全盛期にこのコンテンツに出会い、当時独身だった私は腹を抱えて笑いつつ、こんな嫁居るわけねーとか思って居たもんです。・・・がまさか自分の嫁が同類のような発言を連発するとは・・・」

お幸せそうで何よりです、で、いいんですよね?(笑)

霧ケ峰洋平さんより「あざーす。自分が遠征ついでに地方のリサイクルショップを巡るようになったのは、8bit NOWの影響なので、隊長にお褒めの言葉をいただき嬉しいです」

我が妻との闘争より前に、ホームページ上で連載を開始した8bit NOW。ひたすら中古ショップを巡り、当時、充分に絶滅危惧種であったファミコンカセットを、ひたすら買い漁る、というウェブ旅行記の金字塔を打ち立てるつもりで書いておりました(笑)

st57記憶保管さん、リツイートありがとうございました。



いつも来てくれてありがとう。ぜひ上の白いボタンをぜひ押してくれよ。最終回祭り、月末まで続きます。
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Author:呉エイジ
マックピープルの巻末に毎月こっそり「我が妻との闘争」を連載しておりました。電子書籍1巻から5巻、絶賛発売中!

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