姫之樹リカ GOLDEN☆BEST



姫之樹リカ GOLDEN☆BEST
発売日 2006年3月21日
型番 UPCY-6121

01.硝子のキッス
02.ときめいて
03.もっとHurry Up!
04.アンバランスに抱きしめて
05.ロマンの騎士
06.スタンド・バイ・ミー
07.地上の楽園
08.Fairy Tale~おとぎ話~
09.夕映えのシルエット
10.DAY BY DAY
11.そよ風のささやき
12.HERE WE GO!~片思いからはじめよう
13.時間を止めて
14.不思議な彼
15.星空のデイト
16.Marbles
17.涙の針と風の糸
18.涙みたいな気持ち
19.碧いプラネット
20.気ままにダンシング

しばらく再び読書モードへと沈んでおりまして、ここに出てくるのもすっかり久しぶりになってしまいました。

相変わらずシコシコと自分の「小説」をこっそり書いておるわけでございますが、自分で書き始めて気付く、先人たちの技巧の数々。

作り手となった目で見えてきたものとは、あなどっていた作家のブレていない視点、説得力のある力強い人称、簡潔な状況描写。

で、自分の作品を振り返ってみまして、ウヘー、とポキポキ自信が折れていくわけでございますよ。

それでも「日常にあった嫁との出来事」を書き続けておよそ十年、鳴かず飛ばずでもお情けで単行本を四冊出せてもらえた微々たる力を改めて自分に言い聞かせて「付け込む隙は絶対にあるはず」とあきらめずに書き続けております。

あの、大、松本清張とて、デビューは48歳である。そこから千冊の作品を物にした。

それより五歳も若いではないか。などと安心している場合ではない。まだまだたくさん読んで書かなければならない。

ヴァン・ダイン、エラリー・クイーン、アガサ・クリスティと読み進めてみて、やはりクリスティだ、と心酔しておったわけですが、先日クイーンの「フランス白粉の謎」を読み終えまして、これが大層面白かったわけであります。

あぁ、こういう証拠をチマチマと理詰めで考える面白さ。組み立てるのは大変で量産は効かないだろうが、醍醐味だなぁ。と改めて王道の良さを再確認した次第。

狂人のたわごとにならないよう、以前からここで公言して自分を追い込んでいる「ミステリーの長編小説を書いてみせる」という件。

相棒の漫画家、金平が渾身の力作「エロ漫の星上・下」を発表し、私は正直二度目を読む事なく屋根裏部屋の段ボールへと封印した。

作者の気迫とやり遂げた感が分かりすぎて悔しかったからである。

その返礼をしなければならない。

ここはしばらくそういう報告と読書ノートになりそうです。それではまた!


いつもボタン押してくれてどうもありがとう。四十歳でも夢を諦めることなどない。
渾身の最新単行本
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マックピープルの巻末に毎月こっそり「我が妻との闘争」を連載しておりました。電子書籍1巻から5巻、絶賛発売中!

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