高岡早紀 S'Wonderful

高岡早紀 S'Wonderful
発売日 1991年9月21日
型番 VICL-226
01.悲しみの女スパイ
02.M
03.Top Secret
04.スパイになりたい
05.恋はいつも愚かなもの
06.ペテン師バッドムーン
07.寒い国のジゴロ
08.東京チューチュー
09.Ni-ya-oo
【一口メモ】高岡早紀は『いい女』と言わざるをえない。オッパイ含め、今も妖艶さに陰りは無い。
2017年あけましておめでとうございます。会社から帰りまして、取り敢えず食事、風呂を済ませ、二階へ駆け上がって参りましたよ。三が日仕事でしたから。明日からようやく休みの社畜ですよ。
今年の抱負を書き残しておきましょう。『よく読んで よく書く』これは毎年そうなのですが、今年は更に『自費出版してみたい』の項目を一つ増やしておきましょう。
昨年はなんとか一冊、電子書籍でKindle『すごい面接』を出すことが出来ました。これがすごい充実感で、やっぱり何か書き、リアクションがある、というキャッチボールは一生辞められまへんな、ということを痛感した次第であります。
そして昨年はTwitterを通じて木魚庵さんの『金田一耕助自由研究』を三冊買ったり、小野家由佳さんの『結城昌治読本』を買ったり、と、個人誌の魅力、というものに改めて接し、自分でも出してみたい。という熱き想いに駆り立てられたのであります。
課題は山積みですよ。皆さんはどういうアプリで、どうやって作ったのか? というのをこれから色々調べていかねばなりません。そうして製本して、東京の金平の家に遊びにいく時に(ホテル代を浮かす、とも)東京の文学フリマで売ってみたい、という妄想を育んでおるのでございますよ。変格探偵小説関係の本を作ってみたいですね。
四捨五入したら五十ですしね、いつポックリ逝くとも、身体にガタがくるとも限りません。目標を持って今年からは趣味も遊びも遂行していきたいですね。
それでは本年もどうぞ、呉エイジと、この『だめなやつら』をどうぞ御贔屓に。

↑いつも来てくれてありがとう。貴方が押すから順位が上がる。やる気も上がる。