伊藤智恵理 HELLO




伊藤智恵理 HELLO
発売日 1987年12月9日
型番 32DH 851

01.Winter Wonderland
02.トキメキがいたくて
03.彼のダイアモンド
04.ルージュ
05.雨に消えたあいつ
06.Merry Christmas
07.辞書の最後のページ
08.大切な気持ち
09.魔法をかけて
10.パラダイス・ウォーカー


【アルバム一口メモ】一曲目が凄く良い。ノリの良いエレクトリックポップ!

 ポツポツと週に年間平均二回の休みを使い、時々嫁さんに用事を挟まれ一日を潰し、やっと一日自由時間が取れた! と思ったら、前日の残業の疲れがブワーッと襲ってきまして爆睡。

 それでも昨年の11月から取りかかり始めて、漸く終わりが見えてきましたよ。Kindleの短編集作業が。

 調子のいい時に執筆して、なんとか80%、いや75%、いや70%かな。

 前回の「すごい面接」は『我が妻との闘争』以前のKure`s HomePageのテイストが濃い、笑いも意識した作品集でしたが、次のは趣味全開でいかせて頂きました。

 変格探偵小説創作集であります。タイトルはもう少ししてから発表します。なかなかいいのが仕上がってます。

 多感な頃に読んで感銘を受けた、江戸川乱歩、夢野久作、その他、新青年作家のマイナーポエット作品全般に捧げる作品集となっております。

 全五本の予定でしたが、作業中に増えまして六本入りの作品集になりそうです。創作というものは面白い物で、一つ完成してしまうと、その作品を越えたい衝動に駈られ、脳味噌の違う所が活性化し、ムクムクと新作のアイデアが立ち上がって、いつまでも単行本が完成しない、という状況に陥ってしまうことがあります。

 今回は趣味全開、ということもあり、ホームコメディの味は全くございません。マニアックすぎて、もしかしたら十冊くらいしか売れないかもしれませんが(笑)

 自分に鞭打つ意味を込めまして、作品のダイジェストを皆様にご紹介したいと思います。

 1「何度も呟いたから」完全犯罪を成し遂げた犯人の家に訪れる、被害者の弟と友人の探偵。弟は姉を殺した犯人は義兄だと睨んでいる。しかし義兄にはアリバイが。会話に割り込んできたのは部屋で飼っていたオウム。何度も復唱していたせいか、犯行計画をオウムが喋りだしてしまう。必死に取り繕う義兄。(完成しています。漫才のコントにならないように書いた、お笑い融合の犯罪小説)

 2「鳥越第一産婦人科院長殿」延々と続く偏執的な男の独白。呪詛の手紙はいつしか読んでいる鳥越院長の大切な人間に魔の手が及び…。(完成しています。私の考える『変格探偵小説』を具現化した作品です。)

 3「ぬひぐるみ物語」容姿に自信のない醜男が、行く先々でいじめられ、ようやく見つけた天職とも言える仕事。それは遊園地のきぐるみに入る仕事であった。現実世界ではあり得ない笑顔で触れてくる沢山の人々。男の想いはエスカレートし…(未完成です。難航しています。醜男のこれまでの迫害の独白が、乱歩のような、ねちっこい味が出れば狙いは達成なのですが…)

 4「無責任と真面目男」江戸川乱歩「ぺてん師と空気男」のタイトルに捧げるオマージュ。対照的な二人の会話劇の結末は…。(完成しています)

 5「ば・れえん・たいん」小酒井不木『屍体蠟燭』を換骨奪胎した掌編。唯一クリエイターサイト「note」で発表済み。

 6「あるまじき錯誤」届かぬ愛に諦めがつかない少年は、想いを寄せる少女の検便を盗もうと画策し…。(完成しています。私が考える最上級の『イヤミス』を形にしてみました)

 異常……、もとい、以上ザッと書き出してみましたが、マイナーな作品集ですなぁ(笑)。物凄くニッチな層にお届けする短編集になりそうです。

 変わったものがお好きな方、ぜひ発売日にはポチり、とお願いいたします。




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マックピープルの巻末に毎月こっそり「我が妻との闘争」を連載しておりました。電子書籍1巻から5巻、絶賛発売中!

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