最終回『わがつまつり』終息に向けて2

しっかり連載の終わりを見届けてもらいたいので、自分の為と、参加してくださった皆さんに感謝の意を込めまして、今回も『我が妻との闘争』最終回にまつわる御意見、つぶやきを丹念に収集し貼付け、今後の私の創作の糧としていきたい所存なのであります。

ツイッター上ではマックピープル9月号、いつもより売れている、というつぶやきを見かける。

最終回が売り切れれば、私の最終回も多くの人の目に触れるというもの。本誌の売り上げが伸びれば、もしや未完の第6巻発売に…、というのは書き手の淡い妄想か。

しかし、6巻が纏まってくれれば、途中経過である五巻を遥かに凌駕する、前半スローペース、最後のカタルシスという一番いい出来の本になるような気がするのは自己採点が甘すぎるだろうか。

無念といえば無念。時代の流れといえばそうなるのだろう。月刊漫画誌も突然廃刊になるご時世だ。娯楽も一極集中。世間は無駄遣いをしなくなった。

さて、文章嫌いの相棒、漫画家の金平守人より「ページが長過ぎて目が疲れるし、腰も痛いから簡潔に頼む」という苦言が呈された。

というわけで、今回もまだ完結しそうにない。もうしばらく私が一番嬉しいページの制作にお付き合い願いたい。

ツイッターで検索した私に関するワードを、片っ端からチェックした。(※ 敬称略)

・はっしぃ「最終回『わがつまつり』終息に向けて1呉エイジ!懐かしいヾ( ゚Д゚)ノ゛マックピープルで連載していた「我が妻との闘争」が最終回を迎えたとのこと。ホームページで読んでいたのは何年前のことか」

・maroon「連載お疲れ様でした、先ほど購入しました^ ^10年以上前にみた呉さんのホームページでは死ぬほど笑わせてもらったのはいい思い出ですw 」

・マリンバ「呉エイジ氏の「我が嫁との闘争」最終回を見て、美談でも何でもなく、なぜこれで我慢できるんだろうかと半ば怒りがこみ上げてきてしまった。
仕方ないので、きっと呉氏は精神的な究極ドMに違いないと思い込むことにした。長年の連載、お疲れさまでした」

・タカハル「呉さん、連載お疲れ様でした!先程、我妻最終回を拝読しました!とても感動しました!愛があっての闘争…なんでしょうかね、凄く素敵な最終回でした。これからは呉さんのツイートを楽しみにしてます!今まで誌面で笑わせてくだしいまして、ありがとうございました!」

・レヴォナス「我が妻との闘争とか見ると結婚は人生の墓場だって言うのが良くわかる。少なくとも私には耐えられそうも無い…」

はっしいさん、maroonさん、マリンバさん、タカハルさん、レヴォナスさんありがとうございます。ここで目を引くのがマリンバさんの呟きである。ここにきて一読「むむ?」と唸ってしまった。

お金の自由のことを言っているのであろうか? 確かにやられてる私は生き地獄だが(笑)それでもピアニストのような妻の手をボロボロにしてしまった、という伏線ワードも入れてある。程度の差こそあれ、結婚はMの要素はある。レヴォナスさんの意見も正直なところだ。色んな意見に触れられて、ネットはやはり楽しい。


・tatsuo「我が妻との闘争。最終回。色々な感情がこみ上げつつ、それでも闘争は続き負けつつ愛情を感じつつ、なんですね。やっぱりさみしいというのが感想かなー」

・飄逸 maruESU「我が妻との闘争 最終回。 これを読まされると、この回を読むために、今まで読んでいたのだなぁと思ったりもする。今、あまちゃん最終週水曜日の回を観た後にも似た脳内状況です」

・ゴールデンプランツ「本日「mac people 9月号」購入。呉エイジさん「我が妻との闘争」最終回を拝読しました。
中盤、感動が押し寄せてきましたが最後でうまいことオチがついていました。本当に素晴らしいです。清々しい最後でした。お疲れさまでした。他の連載陣も最終回がありました」

・ネコ田こぎ彦(a.k.aつるたか)「我妻最終回読了。なんだこれは。愛しかないではないか。おもくそ笑たろ思たのにおもくそ泣いてもたやないの呉はん…。こら魂込めた感想書かな罰当たるで…」

・東 崋山「ようやくMacPeopleを見つけ最終回読ませて頂きました!(今回は何故かどこも売り切れでした…) 頭突きのような○○に、笑いつつも感心し、そして奥様へのあの文章には正直涙しました。長期連載、本当にお疲れ様でした!」

あぁ、本当に終わってしまったんだな、と作者であるのに色々とこみ上げてきます。そしてあの最終回は、いつものオフザケムードで取り組まず、真面目に一生懸命書いてよかったな、と思うのだ。

・oak「我が妻との闘争」最終回のために久しぶりにMacPeople購入。なんだかんだで呉さん夫婦はいい関係じゃないですか。
昔連載読んでた頃はやっぱり結婚なんてするもんじゃないなあと思ってたけど、最終回でこれは一つの幸せな夫婦像だな、と気づかされた。気づいた頃には初老。時既に遅し/長期連載お疲れさまでした!
気が早いようですが次作を楽しみに待たせていただきます。ずっとブックマークしてあるKure's HomePageの更新もひっそりと待ってますね(笑)」

・ky 「「我が妻との闘争」最終回を読了。目から汗が。。。いやホント、お疲れさまでした。予想を超える感動的な最終回でした。実は極初期(多分97年くらい?)の頃から呉さんのサイトは拝読していたので、感無量です」

・Ricky Nishimura「ワガツマ最終回を読了。高校時代留学先からひょんなことでホームページを見つけてから早くも15年。時が過ぎるのは早過ぎる。連載が終わるのは残念だけどこれで8bit nowの四国編の続きを書いてくれると時間が出来たと思う事にします(笑)」

・H.Y「本屋に行く時間がない。本屋のある街まで車で片道40分MacPeopleもはや最終回は読めないのか…
(T_T)(T_T)(T_T)」

・k_korosuke「最終回読みました。いい話でほっこりしました^_^ 」

・ヨシ「呉エイジ『我が妻との闘争』が最終回を迎えたとか。しばらく読んでなかったからせっかくなら合わせて読みたいけど、電子書籍版には蛭子さんのイラストは入っているんだろうか。単行本はモノクロになっていてちょっと残念だった」

・EMU「我が妻との闘争の無いMacPeopleが想像つかないんですが( ;´Д`)」

そして特別枠・Silverboy「オレんとこの「更新履歴」にレビュー書いときました!!」
Silverboyさんとのお付き合いは古く、佐野元春と巨乳コギャル好きという観点で趣味嗜好が一致する同士である。
硬派なレビューですぐに気取った文章を書いて読む物を圧倒させるが、本質は絶対に私同様変態の資質を持つであろうことは間違いない。最終回レビューのお礼として、皆さんも一度、彼の「トップページ」を踏んでいただきたい。

以下レビュー部分より転載

・呉エイジが雑誌「Mac People」に連載していた『我が妻との闘争』がついに最終回を迎えたらしい。

呉といえば僕がこのサイトを立ち上げた1997年ごろ、やはり同様に佐野元春のファン・サイトを運営していた人物で、佐野のみならず古いゲーム・ソフトやアイドルCDの収集などを題材に面白い文章を読ませる伝説のライターだった。

この『我が妻との闘争』はそんな彼の才能が開花したいわば代表作で、商業誌に連載を持ち、あまつさえ蛭子能収にイラストを描いてもらえるといううらやましい、いや素晴らしい成功例である。

サイトの見栄えを整える技術も通信回線のバックボーンもプアだった時代に、見てくれよりは文章そのもの、コンテンツで勝負しようとした点で呉は正しく僕の同志。その彼の代表作がついに最終回となったのは感慨深い。

最終回はやや予定調和臭いところもあり、いつものトーンで押し切ってこそのグランド・フィナーレかとも思うが、そこはさんざん妻をネタに世間の受けを取った呉が、さすがに後難を恐れて日和見に走ったものと理解しておこう。それもまたよし。

ともあれ、そのエンターテインメントに徹した文体のすぐ背後にある、表現への硬質な意志とでもいったものは、僕がいつも敬服していたもの。呉さん、長い間お疲れさま。

物凄くありがたいレビューである。そして私の真逆の、あこがれでもある硬質な文章。この鉄のような意志は一体なんだろう。「ほんとはスケベなんだろう?」と私が彼の背後にまわってコチョコチョしても、絶対にブレないであろう硬派な文体。

私がくだけすぎなだけなのか? 活動も腰砕けにならないよう真剣に祈りたい。南無八幡大菩薩。


・Hiroyuki Sato「我が妻全5巻、iPhoneで電子書籍購入。読み返して、感慨にふけるとしよう」

・うめ・THE・びーすと「我が妻最終回、拝読いたしましたっっ!目頭、熱いです。誌面を使ってのノロケ・・・失礼、ご夫婦の愛・・・あの展開は正に最終回に相応しいものでございました。次回作は「我が妻からの逃走」にはなりそうもありませんな(笑)」

・ごりぞう「最終回読みました!う〜ん、これまでの15年は今回の為の壮大な前振りじゃないのか?…と微笑ましくなりました!今までお疲れ様でした!記念に現在の暴れん坊将軍を作って下さい!(爆)」

・しん@サコーン「全国の恐妻家たちの教祖・呉エイジ氏の我妻との闘争が12年の連載を完走されました。お疲れ様でした。結婚は人生の墓場。どうあがいたって嫁さんに勝てるはずも無い人生、この本を片手にがんばりましょう(^_^;) 」

・ほんま(80%は小谷野で出来てます)「最終回読み終わりました。長期連載お疲れ様でした!呉さんのHPで爆笑しながら読んだ我が妻との闘争もとうとう大団円ですね。いや、つぎのステージへの布石かな?(笑)
さてまたHPから読み直そっと!」

・ホセ彦「我が妻最終回読みました。私は連載でずっとご夫婦の会話が続いているので、昔からある程度期待してた通りです。あえて、それでも、第二弾の「我が妻との法廷」を楽しみにしております」

皆さんどうもありがとうございます。ブログではなくホームページのお問い合わせが時折ありますが、あれは退会してしまって手を加えることができず、117ネットさんのご好意によって、消されずに残っている、という状態なのです。

・HESTIA「本当に終わってしまうんですね。。。是非、全ての人に読んでもらいたいので、会社で布教中!!」

・テキーラサンライズ「呉エイジ先生次回作は「我が暴れん坊将軍との闘争」ご期待ください」

・HESTIA「3軒目の本屋でやっと購入できたMacPeople。最終回読み終わって、スッキリ!の一言。良くも悪くも面白くも切なくも、全てが綺麗に完結されていた。
結婚生活が辛くなったら「我が妻」を読み返します。長い間連載お疲れ様でした。奥様の独裁はまだまだ続くでしょうが」

・saltpine「インターネット黎明期の伝説のサイト(当時はホームページとみんな呼んでいた)である呉エイジさんの記事、「我が妻との闘争」が最終回になったのだという。
当時は回線が細かったから、画像にあまり頼らず、みんな読ませるテキストを書いていて、私の中で呉エイジさんは、その筆頭だったな」

・Kissy「昔々『8bit』の検索結果にたまたまヒットしたホームページに導かれ、アハハと笑いながら読ませていただいておりました。とてもステキな締めくくりですね!連載おつかれさまでした」

・Negitoro「MacPeopleがやっと届いたので、我妻との闘争最終話を読んだ。印税等の行方も判明しw、非常にすっきりと綺麗に終わりましたね。テキストサイト全盛のころから、つかず離れず見てきましたが、やっぱいい夫婦だわ・・・ってのが最終結論です。うちも、呉さんちみたいになれるといいな」

ツイッターを見ると、8bitNowの話題とか出て驚く。太古の昔のネタである。放送禁止となった暴れん坊将軍も(笑)時間の流れを考えれば皆さんよいお年だと思う。順調にテクノロジーに順応し、ツイッターを操っているのですね。

さて、気付けば長いページになってしまったようだ。きっと顧問の金平から大目玉だろう。しかしこのページの編集はうれしたのしい。

もうないだろうなー、こんな愛に包まれるのもうないだろうなー、そんなことじゃいかんなー、もう一度声をかけてもらえるよう頑張る事に意義があると思うんだなー。

つづきます。ゴメンね。


いつも来てくれてありがとう。ぜひ上の白いボタンをぜひ押してくれよ。最終回祭り、もう少し続きます。

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マックピープルの巻末に毎月こっそり「我が妻との闘争」を連載しておりました。電子書籍1巻から5巻、絶賛発売中!

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