少女隊 P-CAN

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少女隊 P-CAN
発売日 1987年12月5日
型番 CT32-5063

01.BREAK AWAY
02.MERRY CHRISTMAS IN THE KISS
03.OK! IT'S GOOD
04.DON'T WORRY
05.SAKASAMA
06.STEPPIN' CLUB
07.TAKE THE FREE
08.HURRY UP!
09.FROM SANTA CLAUS VILLAGE
10.NEXT CHANCE
11.KISS THE PARADISE
12.CAN'T TAKE MY EYES OFF OF YOU

 気が付けば大晦日であります。今年も一年、これを読んでくださっている貴方とはお目にかかったことはありませんが、お互い元気に過ごせてなによりでしたわね。

 Twitterでは今年一年の「思ひ出」を呟いたのですが、あれは水洗便所のように流れていってしまいますので、ここへ日記代わりに保存しておこうかと思います。

「呉エイジの物で振り返る2016」シリーズと題した呟き。今年も禁煙のおかげで浮いた小遣いは、ほぼ本や物に変わりました。

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 まずは今年一番聴いたCD新譜部門。ZARDの四枚組ベストです。これは本当に音質が良く、部屋のお気に入りスピーカー、ボーズ301でもいい音を鳴らしてくれました。エンジニアの方の説明が興味深く、本当はディスク一枚にもっと曲数を入れることは可能だったのですが、一枚にデーターを詰め込み過ぎると音質が悪化するので、空き容量の余白を意識した選択であった、というプラシーボのような話なのですが、プロの現場での発言なので、これは本当にそうなのでしょう。

 おかげで確かによい音質でした。今年は他にもチューブの四枚組ベストも買いましたが、CDで音楽を聴く、という行為が終焉を迎えつつある、ということを痛感した一年でもありました。欲しい新譜はもう通販で買わないと駄目なのでしょうね。

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 続けてリマスターされた佐野元春、私の偏愛する一枚「タイムアウト!」であります。これは不当に評価が低い一枚で、暗いイメージのジャケット、ホーン隊を抑えた音作り、キラキラしたシンセを廃しバンドサウンドを追求した一枚というコンセプトのおかげで地味なイメージが定着してしまいましたが、個々の楽曲は「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」よりもポップでメロディの質も圧倒的に高い。

 デビューの頃のバラード「君を待っている」躍動感溢れる「ビッグタイム」ビートルズのリボルバーマナーな一曲「彼女が自由に踊るとき」極上のピュアポップス「恋する男」このアルバムのセールス的な停滞が、佐野元春ヒストリーの中でも大きな岐路になったのは間違いない。ヒットチャートに決別して、今に続く「佐野ロック」の道標になった一枚。贅沢な曲が並ぶ名盤であります。

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 佐野元春関連が続きますが、35周年ライブのブルーレイです。仕事が忙しくてまだ通して観ていないのですが、これはまた機会があればゆっくり語ります。2016年は相棒の金平と浜田省吾のライブに初参戦したりと、16の頃、お互い机を並べて同人活動をしていた時に鳴っていた音楽を再訪する、という記念すべき年となりました。浜田省吾のライブはあとから感動がジワってきまして、高校生のあの日以降、いろんな物を吸収してきましたが、結局は三つ子の魂百まで。多感な頃に熱中したものに帰り、自分が生み出す物も、その頃に関連したものになっているなぁ、ということを実感しております。

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 そうして今年も買ったわ買った。探偵小説関連の本です。探偵小説の復刊に関しては、年々良くなっている気がするなぁ。いい時代になりました。どの本も買って満足するものばかりでした。


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 そして相棒の金平の新刊「金平でした」ホッチキスで学生の頃個人誌を作っていたあいつは、ここまで成長しました。熟練の一冊です。モノとしてまずいい出来です。その金平とブラブラした一年でありました。

 あいつはそれほど好きでもない城へ無理矢理連れ回し(笑)日本人なら日本の史跡を一回は見とけ、という調理論のもと強引につれまわした一年でした。過酷な仕事を離れ、店を周り、城を巡り、その土地のアパホテル(笑)に泊まって、日本中のご当地グルメを味わう。そんな余生がいいです。

 下で嫁さんが叫びはじめました。「大晦日なのにどんだけ部屋にこもっとるんじゃ!」と言うております。それでは皆様良いお年を!

コメント

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Re: No title

あけましておめでとうございます。
分かります。お気持ちよく分かります(笑)

No title

あけましておめでとうございます
わたくしも家庭内引きこもりでそうとう不評を買ってますゆえ
午前はこどもとキャッチボール、午後は年賀状印刷のため
もぬけの殻の会社へと逃避している最中であります 笑
渾身の最新単行本
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